fc2ブログ

パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の反応をお伝えします


海外「自分は日本人じゃないのに…」 日本語歌詞で世界を制した日本の楽曲に再び脚光

アメリカのビルボード誌が発表するランキングにおいて、
1963年6月15日付で「Hot 100」週間1位を獲得したほか、
オーストラリア、カナダ、ノルウェーなど、
多くの国のランキングで首位を獲得した、
日本の音楽史に残る名曲、坂本九さんの「上を向いて歩こう」。
米英などでは「スキヤキ」の名で知られるこの曲は、
約70か国で発売され、総売り上げは1300万枚以上とされています。

日本での発売から60年以上が経っていますが、
今でも世界中の多くの人々にとっての青春の一曲であり、
海外の人気サイトが「『Hot 100』にランクインした日」を記念し、
13日にこの楽曲を取り上げたところ、
わずか2日で2300を超えるコメントが寄せられるなど、
非常に大きな反響を呼んでいます。
寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。

海外「なんて神秘的なんだ…」 縄文語で歌われる日本の曲に外国人感動

476476.png




翻訳元
埋め込み無効だったのですが、
こちらの翻訳元では下の映像が色付けされています。


https://www.youtube.com/watch?v=rbTsG9jrJsU



■ チャートに上がった時にすぐにお気に入りになって、
  今でも私にとってすごく特別な曲!
  キュウ・サカモト、あなたは偉大です!! +81 イギリス




■ スキヤキが流行った当時、私は12歳か13歳。
  よくレコードと一緒に歌ってたのを覚えてる。
  歌詞の意味は分からなかったけど、
  サウンドが本当に特別だった❤️❤️❤️ +16 アメリカ




■ 美しい曲にふさわしい、美しい歌声だったね。 +29 オーストラリア




■ この曲の大ファン。
  何年も聴いてなかったんだけど、
  義理の娘に勧められて観たジブリ映画、  
  「コクリコ坂から」で久しぶりに耳にした。 +10 カナダ




■ この曲を聴くといつもノスタルジックな気持ちになる。
  発売当時まだ生まれてすらないのに。 +2658 国籍不明




■ 「スキヤキ」は初めて全米1位になった日本の曲! +1161 アメリカ



   ■ しかも全て日本語だからね。
     あれはかなりスペシャルな事だったよ。 +65 アメリカ



   ■ 全米どころか世界的なヒットだった。
     オーストラリアでも1位になったし。 +9 オーストラリア



■ 日本語の歌詞なのに、今でもよく覚えてるよ。 +61 カナダ




■ 良い曲だよねぇ。歌詞の内容は全く分からないけど。 +44 アメリカ



   ■ それが音楽の素晴らしさなんだよ。
     曲を楽しむのに言葉を理解する必要はないんだ。 +35 アメリカ



   ■ 失恋を歌った美しい歌詞ですよ。
     グーグルで調べれば英訳が見つかります。 +17 アメリカ

「日本人よ、何故なんだ!」 日本語の『愛』と『恋』の違いが難しすぎると話題に



■ 「スキヤキ」は良い曲だからこそ、
  今でも多くの歌手からサンプリングされてるんだ。 +43 イギリス




■ アヴィーチーはスキヤキからインスピレーションを受けて、
  「Freak」という独自の楽曲を作った。
  オリジナルも鳥肌が立つくらい素晴らしいね。
  特に口笛の美しさと言ったら……。 +6 カナダ

 (*1989年生まれのスウェーデンの音楽家。
   グラミー賞2回ノミネート。2018年4月、28歳で永眠)




■ オーマイガー! 今でも曲と一緒に口笛を吹けた!
  この曲が発売されたのは確か11歳の時だ。
  取り上げてくれてありがとう!!!! +49 オーストラリア




■ 昔大好きだったし、今も大好き。
  何となく耳で覚えて歌ってたけど、
  実際には歌詞は全く分からなったの。
  すごくキュートな人で、若くして旅立ってしまった!
  だけどこの名曲があるから、彼はいつまでも私たちの心の中にいる。
  忘れられる事は、絶対にないよ。 +9 国籍不明




■ 「一聴惚れ」だった。
  日本語が分からなくても心を鷲掴みにされた。
  67になった今でもプレイリストに入れてる。 +17 アメリカ




■ 何となく歌えるところだけ一緒に口ずさんでたなぁ。
  何を隠そう、口笛のパートが一番好きだった。 +18 イギリス




■ 60年代最高の楽曲の1つはこれだろう。
  美しい曲とともに成長出来たのは幸運だった。 +23 アメリカ

「60年前の日本に負けてる…」 終戦直後の日本の給食に外国人から驚きの声




■ この曲が流行った時私は11歳だったけど、
  もうそれこそ常にラジオから流れてた。
  好きだったけど、悲しい曲に聴こえたなぁ。 +5 イギリス




■ 子供のころに大好きな曲だったんだけど、
  大人になった時に日本のスーパーでこの曲を聴いたのは、
  人生で最もクールな体験だったよ。 +5 トリニダード・トバゴ




■ 14歳の時にこの曲に恋した。
  その気持ちは70歳になった今も変わらない。
  歌詞の意味は分からなかったのにね。
  笑顔が素敵な、才能豊かな人だった。 +519 オーストラリア




■ 最近でも頻繁にニュージーランドのラジオで流れてるよ。
  その度いつも嬉しくなるんだよねぇ。 +33 ニュージーランド




■ 当時付き合ってた彼女がよく僕に歌ってくれた。
  その女性は妻として、55年間僕に寄り添ってくれている。 +5413 アメリカ




■ 親父が今夜、91歳で旅立った。
  この歌が大好きで、完璧に口笛を吹いてたよ。
  今夜はこの曲で頭がいっぱいだ。
  この美しい曲を口笛で吹きながら、
  家の中や庭で作業をしていた、親父の姿とともに。 +92 国籍不明




■ 私が10代の時に繰り返し聴いてた。
  歌詞は全く分からなかったんだけど、
  ただただメロディーが美しかったから。 +48 アルゼンチン

海外「日本語は分からないのに…」 日本の演歌が外国人の心を鷲掴み



   ■ やっぱり重要なのはメロディーで、
     歌詞は分からなくてもあまり関係ないよね……。 +3 メキシコ



■ 全米がこの曲に夢中だったからなぁ。
  言葉は分からないけど、それでも。
  人生で一番好きな曲であり続けてる。 +29 アメリカ



   ■ 全米ビルボードで外国語のみの曲が1位になったのは、
     後にも先にも「スキヤキ」だけ。 +19 アメリカ



   ■ 南米でも物凄い人気だったもん。
     私の親や親戚達はいつも口ずさんでた。
    「スキヤキ」を聴くと色々な事を思い出す。 +4 アルゼンチン



■ 発売は自分が5歳の時で、そこら中でこの曲が流れてた。
  実際何回聴いても全く飽きないんだ。 +20 オーストラリア




■ 当時台北にいて、そこでもこの曲が流行してたね。
  ラジオで何度も聴いてるうちに歌詞も覚えた。
  輝かしい思い出が蘇って来たよ。 +13 アメリカ




■ 自分は日本人じゃないのに、日本語が分からないのに、
  それでもすぐにこの曲に心を奪われてしまった。
  素晴らしい曲って、そういうものなんだろうね。 +21 アメリカ




■ この曲が流行った時、自分は商船隊の若き将校だった。
  日本の港にも寄港したんだが、
  その時、日本と永遠に恋に落ちたよ。
  85歳になった今も日本に恋してる。アリガトウ。 +873 イタリア

「日本に最大限の敬意を」 親日国フィンランドが海上自衛隊を大歓迎




■ 子供のころよく聴いてたなぁ。
  歌手の顔は知らなかったんだけど、
  いつも勝手に「日本の王子」を想像してたの。
  今こうして初めて彼の顔を見たけど、
  歌声と同じように、私を失望させる事はなかった! +146 スペイン




■ 世界最高のシンガーの1人。
  彼は感情を込めて歌っていて、
  それがこの曲を素晴らしいものにしたと思う。
  「スキヤキ」を聴くたび卒業式を思い出す。 +39 アメリカ




■ 個人的に、ミスター・サカモトの美しい声で歌われたこの曲は、
  世界で最高の曲の1つだと思ってます。 +147 スウェーデン




■ 音楽に言語は関係ない。その事をこの曲が教えてくれたね。
  メロディーとシンガーのパワーが、
  言葉の壁を軽々と超えていったんだ。 +2011 オランダ





なお、当時の日本ではランキングという概念自体がなく、
ビルボード1位がどれほど凄い事なのかも、
業界の人ですら分からなかったそうです。
特に、所属レーベルの東芝レコードの反応は、
「あまりに遠い国での出来事で実感がなかった」という、
時代や世界の激変を感じずにはいられないものになっています。



関連記事
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑皆様の応援が、皆様が考えている以上に励みになります。
[ 2022/05/15 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL




ブログパーツ アクセスランキング