※92 ピンク・フロイド、キングクリムゾン、E,L&P、YES、カンサス、STYX、クイーン、ヨーロッパ、ボン・ジョヴィ、とプログレ好きにとっては聴きたくなる曲が次から次へと出てきた時代。 一番衝撃だったのは、YESの『危機』(Close to the Edge)。 クラシック以外であんなに長い曲を聴いたのは初めてだった。 『原子心母』(Atom Heart Mother)を聴いたのはその後。 X JAPAN の『Art of Life』は明らかに『危機』へのオマージュを感じる。 プログレの潮流が去ってからは,サバイバー,ポリス,NENA 等々。
クイーン初来日の時、もちろん世界中のどこでもブレークしてなかったけど、どこかのテレビがクイーンのスタジオライブやってて1stアルバムの「Son and daughter」という曲がすごいインパクトがあった。 翌日学校へ行くと男子達がよかったーといいながらこの曲を口ずさんでいたのが今でも記憶にある。 クイーンはアルバム的には1,2,3枚目が好きですが、すべて時を超越した曲だよね。どの時代にも適合するというか、さすが元祖理系バンド。
これから話すことは変な奴の戯れ言だって思って流してくれ… 昔の武将も、能や舞、和歌などの詩を嗜んでいたので、フレディが芸術性に優れ、作詞に長けているのもその一つ。いくつかある前世で一番近い前世が日本だったこともあり、彼の日本に対する思いが自然と出てしまっている。特に「We Are The Champions」のあの歌詞は、戦いに勝利した時に家臣達と喜び合う姿がリンクされる。まさに勝者の詩。
>>151 えー?'72年ディープパープルの初来日だろ?「ライブ・イン・ジャパン(原題:MADE in JAPAN)」のアルバムが、米、英でプラチナやゴールド取って一躍有名になった。公式発売されたものは大阪FHの2日間のライブの編集だが、ブートレッグ盤で「atBUDOKAN」がある。演奏の質はこちらの方が良い出来なのだが、いかんせん音が悪かった。今でこそ少しは良くなっているが、当時の武道館は構造上残響が酷くて、3Fで聴いてるとイライラしたもんだ。碌なPAがなかったからねえ。余談だがZEP、シカゴも、’71年に来日して「ブドーカン」の名を英米に知らしめている。
ここのサイトみてたらQueenの曲が聴きたくなって、"I Was Born To Love You"と"We Are The Champions"などをフレディの画像付きで動画を聴いて見たけど、昔のロングヘアーもいい男だけど、個人的に短い方が男臭くて好みかも。三船敏郎とかの遠い昔の昭和の時代によくいた男臭さがあってファンになった。近年の塩顔が好きだったのに、フレディは別格だった。あそこまで男、男してたらフェエロモン臭が漂ってきた笑
素敵な記事ありがとうございます。