1934年に設立されたデンマークの玩具会社、レゴ。
創業時は家具を製作・販売する小さな木工所でしたが、
現在では従業員約2万人を有する世界トップクラスの玩具会社に成長しています。
なお社名は「よく遊べ」を意味するデンマーク語「Leg Godt」が由来で、
「LEGO」にはラテン語で「組み立てる」の意味があるそうです。
今回ご紹介する映像はレゴが自社のSNSで取り上げたもので、
はしもと(
@05yattaran)さんがレゴを使って制作された、
本物のように動くエスカレーターが紹介されています。
その素晴らしい完成度の高さに外国人からは驚きと称賛の声が殺到。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。
海外「日本人とかいう天才集団…」 日本発の革新的なエスカレーターが話題に
翻訳元
■■■(シェアページからも)
■ まさかレゴでエスカレーターの仕組みを知る事になるとは……。
+6 カナダ■ もうレゴって次元を超越してるよ。メカニカル過ぎる……。
+20 国籍不明■ 構造的には本物と同じだよね。レゴで作っちゃうなんて凄い!
+5 ロシア■ そして、言うまでもなく作ったのは日本人である!
カナダ■ 本物のエスカレーターを作るよりコストかかんだろこれ。
+17 国籍不明■ これだからレゴは最高のおもちゃの1つなんだよ。
レゴに限界はない。限界は作る人の想像力だけ。
それにしても、なんて驚異的な作品なんだ!
+542 イギリス ■ そして財布の中身にも限界がある。
+31 オーストラリア■ レゴで家すらろくに作れない人間もいるってのに……。
+5 イギリス■ 日本人が作った作品って事なら俺は驚かないよ……。
+17 クロアチア海外「日本人に不可能はないのか!」 レゴ製の可動式戦艦大和に外国人驚愕■ レゴさん、この日本人とコンタクトを取って、
誰でも同じ物を作れるセットを開発・販売してくれ!!
+35 ドイツ■ 完全にレゴが次の段階に移行したな。
+11 アメリカ■ この作品を作った人、完全にその道のプロでしょ!
+53 アメリカ■ もう少しで76歳になります。
レゴが大好きで、今でも買い集めて遊んでしまいます。
+178 アメリカ ■ マダム、レゴの対象年齢は4歳から99歳ですよ。
+64 ポルトガル 
■ エスカレーターの事故が頻繁に発生してる中国は、
いますぐこの男を迎え入れるんだ!
カナダ海外「日本製ならこんな事には…」 多数の中国製車両に亀裂 アジアから嘆きの声■ 凄すぎて笑うしかないw
日本人は相変わらずクレイジーでいらっしゃる。
+4 コロンビア■ 日本の家の子供部屋には当たり前の様にこういうのがあるらしいぞ。
国籍不明■ 俺はブロックを3つ程繋げて作った物を「壁」という作品名で呼んでる。
そしてそこで俺のレゴの能力は限界点を迎える。
+54 アメリカ■ 日本人の創造性や発想力は凄いものがあるね。本当に驚異的だよ。
香港■ かなり本物に近い。
あとは手すりも動くようになったら完璧だ。
+17 国籍不明■ また日本人がやったぞ!
こんなとんでもない物をほんっとによく作ったと思うわ。
+5 国籍不明■ レゴはこの作品みたいなキットの開発に力を入れた方がいいと思う。
こういう素晴らしい作品に触れることで、
子供たちが技術や建築に興味を持つようになるから。
+32 アメリカ海外「日本人には敵わんな…」 1300年の歴史を持つ建築工法に外国人が驚嘆■ エスカレーターマニアの俺が来ましたよ。
エスカレーターの何がいいって、故障がない事なんだよ。
止まった瞬間から階段に変化するだけなんだから。
+81 アメリカ■ 製作者の名前を見る前から日本人の仕事だって分かった!
デザインがよく日本で見られるものだから!
アメリカ (※海外は黄色い線がないエスカレーターが少なくないようです)
■ これは間違いなく世界最小のエスカレーターだろうね。
レゴの人形しか乗れないけども。
+11 オーストラリア■ 世の中が狂った方向に向かって行ってる中で彼は、
自分だけは良い物を作り続けようと考えたのさ……。
+7 アメリカ■ レゴで作れない物なんてないんじゃないかって気がしてきた。
+4 台湾■ この人のレゴレベル
□簡単
□普通
□難しい
□プロ
✔︎日本人
+2 イタリア■ こういう物を作れる人間を我々は天才と呼ぶのだ。
+45 ポーランド海外「天才的な発想だw」 とある日本人の英訳センスが素晴らし過ぎると話題に■ まぁ日本製ですのでね。
品質の素晴らしさに関しては保証されてますよ。
+2 マレーシア■ セットじゃなくて完成した作品を販売して欲しい。
+6 アメリカ■ 日本人は相変わらずだ……。
何かを作る事において、彼らの想像力は次元が違う……。
ベルギー■ アイデア、知識、忍耐力を駆使して制作に取り組み、
何度も予期していなかった問題に直面し、
その度に新たなアイデアを考え、デザインし直し、また制作に挑む。
その繰り返しの結晶が、この作品なのだろう。
+44 ハンガリー
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