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パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の反応をお伝えします


米国「俺たちは取り残された」 日本主導のTPP新協定締結に米国から焦りの声

今月8日、日本を含む環太平洋連携協定(TPP)参加11カ国は、
アメリカを除いた新協定「包括的および先進的環太平洋連携協定(CPTPP)」
の合意文書に正式に署名し、同日に開かれた閣僚会合で、
今後数週間以内に議会承認手続きを開始することを確認しました。

CPTPP参加国のGDPは計約10兆ドルで、世界経済の13パーセント程を占め、
約5億人の人口を抱える、世界有数の規模を持つ貿易協定の1つになります。

なお、参加国であるシンガポールのリー首相は昨日、
国民に向けた合意に関するメッセージを自身のフェイスブックに投稿。
他の10カ国への感謝の言葉の後、特に日本に触れ、
「日本は参加国の中で最大の経済大国であり、
 安倍首相がリーダーシップを発揮し巧みに舵を取ったことで、
 CPTPPはゴールにたどり着くことが出来た」
と、その内幕を紹介しています。

この報道に、アメリカ人からは自国を懸念する声が続出。
多くの方が、世界から取り残されていると感じているようでした。

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翻訳元



■ また俺たちは国際社会から取り残されてしまった。 +253





■ 製造業はまたアメリカに戻ってくるかもしれない。
  だけど実際に仕事をするのはミドルクラスの人間じゃなくて、
  ロボットとかAIとかになるんだろうなきっと。 +51




■ いやでも、メディアだってTPPには反対してたじゃん……。 +4





■ これは良いニュースだね。
  遅かれ早かれ、アメリカも参加することになると思うし。 +3




■ カナダ、日本、オーストラリア……。
  私たちの同盟国がアメリカから離れて行ってしまう……。 +1




■ 言っとくけど、ほとんどの一般のアメリカ人もそうだし、
  大統領選に出馬したヒラリー、サンダース、トランプの3人だって、
  もともとTPPへの参加に反対だったんだからな。




■ 俺たちは世界をリードしていかなくちゃいけない立場なんだ。
  他の国が主導権を握ってる協定を後追いする必要はない。




■ 今でもアメリカは世界最大の消費国の1つだし。
  その市場なしにやっていけるのか、見てみようじゃないか。 +1




■ この国が自分たちだけで立っていけると思ってる人が結構いるね。
  それは残念だけど無理。
  世界との公平な取引は私たちの経済には不可欠だから。 +110




■ 孤立と経済の低迷が待ってるぞ。
  この国のリーダーシップは失われちゃったんだ。 +9




■ もちろん11カ国はサインするでしょう。
  全ての国にとって利益になるものなんだから。
  だけどアメリカにとってはそうではない! +1




■ 世界から取り残されてしまった。これで俺たちは終わりだよ。 +6




■ いくら昔は良かったと嘆いても、今はグローバル社会なの。
  アメリカには他の国の協力が必要なんだよ。
  他の国が私達を必要としているように。あるいはそれ以上に。 +35




■ これで参加した11カ国はお互いに安く鉄鋼やアルミを買えるようになるね。




■ 次の大不況に備えよう。キツイのが近々やってくるぞ。 +6




■ このニュースを聞いて喪失感を覚えた……。
  でも参加するべきだったのか、それともこれでよかったのか。
  その答えが分かるのは、まだ先のことなんじゃないかな。





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[ 2018/03/11 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)



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