fc2ブログ

パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の反応をお伝えします


海外「日本の文化を象徴してる」 皇宮護衛官の交代式を観た外国人の反応

皇室の方々の護衛、皇居及び御所の警衛を担当する、皇宮護衛官。
護衛官は警察庁に置かれている附属機関、皇宮警察本部に属していますが、
特別司法警察職員であり、警察官ではありません。

皇宮護衛官の定員は920人。
その専門性から、警察官とは別枠の皇宮護衛官採用試験が設けられています。
特に天皇皇后両陛下や皇族方の身辺警護を行う侍衛官には、
茶道、華道、和歌などの教養が求められ、馬術に関しては必須となっているそうです。

映像は皇居正門にて行われる皇宮護衛官の交代式の様子。
毎日行われておりますが、警備上の問題から正確な時間などは公表されていない為、
目にするには運、或いは待ち続ける根気が必要になるようです。

それでは映像に寄せられた外国人の反応をごらんください。

youtube-UnHuFOh1nk8.jpg





Changing of the Guards, Imperial Palace Tokyo, Japan



■ タイミングが本当に見事だ。
  特に後ろにいる人の様子が分からない時の動きは凄い。 イギリス




■ 日本のインペリアルガードの交代は本当に美しいね。 スペイン




■ いいね。日本文化の実用性や機能性を象徴してる。
  興行的な要素やプロトコルなんか本来必要ないんだよ。
  交代の時間だからただ交代する。それでいいんだ。 アメリカ
  



■ ほとんどの皇帝が世界から姿を消す中、
  日本の王朝だけは世界で唯一「皇帝」の称号を戴いている。
  今でも他に世界に現存してるのは王、女王、王女、
  あるいは大公であったり法王とかだけだもんね。 イギリス
  



■ 文句なしの完璧性じゃないか! オーストラリア




■ 個人的にはアメリカ(母国)とロシアのが好きだ。 アメリカ
    



■ 日本だっていうからもっと凄い物を期待してた。 アメリカ




■ これが日本流なんだからああだこうだ言うなよ。
  他の国がどうやってるのか調べてみろって。 アメリカ




■ 一部の国とは違って、本来の形を実践してるように思う。 南アフリカ  




■ 俺も観ていて凄く感銘を受けたよ。 オランダ




■ ピストルじゃなくて、ライフルにするべきだな。
  そうしたらもっと面白いセレモニーになるのに。 アメリカ




■ 自国の皇居を守るのに、日本の伝統を感じさせるような、
  独自性のある衛兵がいないのは残念。 ドイツ




■ シンプルだが、無駄のない仕事ぶりだ。 イギリス




■ 衛兵なのに武器は持ってないの? オーストラリア



   ■ 日本だし衛兵は絶対武道を心得てるんだと思う :P アメリカ



■ 日本人は伝統と現代の融合を見事な芸術に仕上げたよね。
  モダンな高層ビルと古い建物のコントラストは、
  見る度毎回驚かされるもん。 ニュージーランド 



   ■ 日本人はどんなことも、本当にどんなことも、
     完璧な状態に仕上げてくる人たちだから(笑) タイ



■ 日本の皇宮警察とその歴史についてもっと知りたくなった。 
  誰か英文で書かれたソースの場所を知らないか。 アメリカ





■ 俺はてっきりカタナを装備してるのかと思ってた。
  ほら、バチカンの衛兵がハルバード(矛槍)を装備してる感じで。
  少なくとも儀式用のものを使ってもいいと思うんだよね。 アメリカ

Halberd.jpg


 
■ 素晴らしく洗練されてるなぁ。
  日本には衛兵が対象の無名戦士の墓ってあるのかな?
  あるなら訪問してみたい。 アメリカ  




■ イタリアの交代式のほうが好きだな。
  人数が多いし、制服もファンタスティックなんだ。 イタリア




■ 石垣が眼を見張るくらいに素晴らしい。
  不揃いの石と長方形の石を見事に組み合わせてる。
  しかもモルタルとかはまったく使ってないようだし! アメリカ

youtube-UnHuFOh1nk8 (2)




■ 制服に日本の伝統的な、名誉の象徴となる何かを取り入れればもっとクールかも。
  例えば部分的にサムライの鎧を含めるとか。 マレーシア



   ■ だけどサムライは1868年の明治維新の時に、
     廃止されてしまったから仕方がないね。 カナダ 



■ キビキビとしてていいね。
  でもバッキンガム宮殿の衛兵のほうがより見事だ!  イギリス




■ 日本の交代式がちょっとシンプルなのは確かだと思う。
  だけどあれ以上何かを加える必要があるとは思わない。
  こういったものが「見世物」と化してしまうのが大嫌いだ。 フランス
 



□ 日本の衛兵さんはまったく武器を持ってないの? スウェーデン



   ■ 腰元にピストルは携帯してるぞ。 アメリカ



      □ 「王宮」の門を守る衛兵の人たちが、
        あんな軽装備だなんて驚きじゃないか? スウェーデン



          ■ 恐らく皇宮警察は文民だからじゃないかな。
            他の多くの国では軍人が衛兵を担当するけど、
            日本の衛兵は警察内の特別な機関に属する人達なんだ。 アメリカ




■ きっちりとしていて、シンプルで、控えめ。気に入ったよ。 ノルウェー




■ ようやく無駄な動きをすることがない、
  有能な衛兵さんの姿をお目にかかれたよ。 +3 ボスニア・ヘルツェゴビナ




  

各国と比べると相対的にシンプルな交代式であることから、
評価というか、好き嫌いがハッキリと分かれておりました。



関連記事
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑皆様の応援が、皆様が考えている以上に励みになります。
[ 2015/01/02 23:00 ] 社会 | TB(-) | CM(-)



ブログパーツ アクセスランキング