パンドラの憂鬱

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海外「神道的な美なんだよ」 日本の陶器の『不完全さ』を巡り外国人が論争

今回は日本の陶芸家の作業風景を観た外国人の反応です。

映像の陶芸家は、栃木県の益子にて作陶を行っていらっしゃる松崎健氏。
大学で陶芸を専攻し、卒業後は人間国宝の故島岡達三氏に師事し、
5年間の修行を経て独立。その後は独自の陶芸技術を確立していきました。
大阪市内にある阪急うめだ本店では1980年から今現在まで毎年一度、
アメリカやイギリスなど国外でも、これまで多くの個展を開いていらっしゃいます。

松崎氏が作り出す作品には、日本の多くの茶碗同様、「歪み」が見られます。
あえて不完全とも思える形に仕上げる。
その点に関して、外国人から様々な意見が寄せられていました。

hqdefaulttt.jpg





Ken Matsuzaki "Throwing Chawans" (Teabowls) - extremely rare footage



■ クールだなぁ。俺も轆轤(ろくろ)が欲しいよ。
  アパートメントの中でやるのって難しいかな??? アメリカ
  



■ この人は、本物の美しさってものを解っているんだね。 アメリカ
  


   ■ 俺も本当にそのとおりだと思うよ。 イギリス



■ 轆轤それ自体が陶器を作るものではないことは分かってるけど、
  この動画を観た今、そして今まで作ってきた経験的に、
  自分は足踏み轆轤が好きなんだってことが分かった。
  より落ち着いて、熟考しながら、最も素晴らしい不完全さを生み出せる。
  生徒として一般的に教えられていたことは間違っている。 イギリス



   ■ 「素晴らしい不完全さ」っていうフレーズが好きだ。 イギリス



   ■ 同意! 完璧に左右対称なものを作ろうとしちゃうんだよね。
     私も前に動画の先生みたいな作り方に挑戦したんだ……。
     簡単そうに作ってるけど、実際はとんでもなかった :)
     元々歪みを作る作陶に強い敬意を持ってたけど、それが跳ね上がったもん!
     不完全さって、本当に美しいものだと思う。 アメリカ



■ 見事な陶芸技術。そして出来上がった陶器自体も素晴らしい。
  この動画を投稿してくれてどうもありがとう。 イギリス
    



■ 思わず畏敬の念を抱いてしまう崇高さが感じられる。 アルゼンチン




■ これぞマスターと言うべき技術だよ。
  僕は陶芸家たちが魅せる技術の美しさに魅了されてる。
  ちなみにああいったタイプの轆轤は初めて目にした。
  いつか自分もあの先生に陶芸の技術を教わりたい。 アメリカ




■ たぶんこれを言ったら非難轟々なんだろうと思うけど、
  ああいう形の崩れた茶碗は評価出来ないな。
  定年を迎えた世代の生徒が見た目だけでも先生に近づこうとして、
  よくああいう形の陶器を作ってるじゃん。 アメリカ  




■ ↑君には不完全さの中に内在する美が見えていないんだね。 イギリス




■ 素晴らしい! あそこで使われてる粘土の名前は何だろうか? アメリカ



   ■ 益子という街の近辺で掘り出されたものだよ。
     だけど申し訳ない。正式な名前は分からないんだ。 投稿者 



■ 個人的には、陶器の見た目はあまり気にしない。
  でもこういう作品は評価できないという意見に賛成だ。
  映像の作品は、確かに形が崩れて見えるしね。
  もしあの茶碗がお店で販売されていたとしたら、
  きっと僕は初心者が作った作品だと思うだろう。 アメリカ



   ■ つまりさ、日本人はアジアのフランス人なんだよ……。
     少なくとも陶器に対する審美性はそうだと言える。
     彼らは「完璧」な作品だって当然作ることが出来る。
     実際マスターたちによる、「完璧」な作品もいくつか見てきた。
     だけど、彼らは完璧性なんか求めてないんだよ。
     無秩序で、中心を持たず、不規則な物に魅力を見出す……。
     自然が生み出した作品のような仕上がりになるからだろう。
     一見粗悪に見えるけど実はそうではない作品を作る為には、
     実際に色んな技術が必要になるんだよ。  アメリカ



      ■ 「『粗悪』に見える作品」どうこうって話じゃないでしょ。
        あの先生は途中まで、完璧な形の陶器を作ってるじゃん。
        だけどそれをにわかに変えちゃってる。
        その背景には、作品に不完全さを包含させるっていう考えがある。
        最高傑作とされる陶器には、ワビ・サビの精神が頻繁に見て取れるわけで。
        不完全さは欠点として浮かび上がるわけじゃない。
        それどころか、美しさの根源ですらあるからね。
        型にはまらないことによって生まれる独創性が、
        既成品にはない意味や美を作り出すんだと思う。 アメリカ



          ■ 分かる……。
            その結果、独創的で美しい物になるんだよね。 イギリス



   ■ チャワンはどう作られるべきかを知らないからそう思うんだよ。
     作品に魂や個性を与えるために、あえて形を崩して作られるんだぞ。
     安心してくれ、この人は陶芸の技術を極めた人であって、
     完璧に左右対称になってる小さなお椀を作ることだって出来る。
     でもそれだと、独創性がなさ過ぎるって思われちゃうんだよね。
     他の日本の陶器を見れば、左右対称な作品も見つけられるよ。
     でもチャワンは、君が求めてるとおりには作られてない。 アメリカ 



■ 技術の中に美しさが見て取れる。スタジオも素敵ですね。 アメリカ




■ この人が生み出す作品は、なんて平和的で、思慮に富んでいるんだろう。
  この光景を観れたって言うことは、僕にとって素敵な経験だった。 オーストリア




■ 7:30 縁の形が崩れちゃった瞬間本当にビックリした。 
  見事に修復していったけどね。 アメリカ 

youtube-QLYivjLbWxg.jpg



■ WOW……こんなに酷い陶芸作りの光景は初めて観た……。
  俺が初めて作った時ですらあれくらいのモノ作れたもん。
  グーグルでこの人の他の作品をイメージ検索して見てみたら、
  本当に素晴らしい作品ばかりだったけどね。
  そのぶんこの動画の光景に混乱してるんだ! アメリカ




■ 形が不細工とか初心者の作品のようだって言ってる人がいるけどさ、
  まず日本で有数の陶芸家になってみろって。
  それからこの人の作品を批評すればいいよ。
  俺はその間もケン・マツザキの作品を愛し続けるけどね。 アメリカ




■ 日本の伝統的な茶碗は一見無造作に作られるもんだ……。
  それが神道的な美なんだよ。 アメリカ




■ マエストロであり、素晴らしい審美性を持った人……。
  彼の作業場や道具を見れてすごく嬉しい。
  作品の素晴らしさはもちろんのことだけど、
  先生ご自身も、厳格で、魅力的な人ね! イタリア 




■ 不完全な完全さってやつですね :) アメリカ    




■ この見事なまでの素晴らしさよ。
  多くの人が簡単そうだと思うであろうモノを生み出すこの技術。
  日本の陶器はシンプルって思ってる人が多いから、簡単そうに見えちゃうんだろうね。
  この動画を観たあと、より日本の陶器の素晴らしさが分かった。 アメリカ
 


 
■ ちゃんと制御したまま不完全とされる作品を作るのって、
  びっくりするくらい難しいことだと思うぞ。 アメリカ




■ 不完全さの中に完全さが宿ってるのは分かるよ。
  だけど動画の作品は中心部分すらないじゃないか……。 アメリカ




■ ただただあの技術の魅力に惹きこまれていった!!! スペイン




■ 美しい作品や、いわば芸術を職人が作り上げていく様子を観るのは大好きだ。
  だけどあの作品に関しては駄作と言うべきだと思う……。
  偉大な陶芸家であるケンに敬意がないわけじゃないからね。 アメリカ



   ■ チャワン作りを極めるには、人生を捧げるような努力が必要なんだぞ。
     チャワンのすべての形の要素に意味があるんだから。
     それから、あの不完全さにはハッキリとした意図があるし、
     チャワンの美の質を高めるためには必要不可欠なんだ。  アメリカ



■ 素晴らしい作品じゃないか。
  批判してる人は、ゼンやチャワンの歴史や哲学的な背景を知らないんだろうな。
  もちろん趣向は人それぞれだから、あの見た目が嫌いな人がいてもいいさ。
  だけど駄作だの素人並みの出来だのっていう批判は、
  完全に無教育で無知な発言だって言わざるを得ない。 アメリカ




■ ケン・マツザキは偉大な陶芸家だね。
  有名な陶芸家に弟子入りしながらも、自分のスタイルと技術を築き上げた。
  彼が持つ美に対する哲学が作品からありありと伝わってくるよ。 イタリア




  

形に対する美意識の違いは、庭園にも現れている気がしますね。
西洋では左右対称に作り、人工的な「完璧さ」を大事にし
(イギリスで発展した自然風景式庭園などもありますが)、
日本では空間に自然を作り、自然的な「不完全さ」を大事にする。
対極的でありながら、そのどちらにも美が宿るのだから、面白いものです。

ちなみに日本国内で焼かれた茶碗で国宝に指定されているのは、
志野茶碗(銘「卯花墻」)と楽焼白片身変茶碗(銘「不二山」)のみ。
そのどちらも、「歪み」のある造形になっています。



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[ 2014/08/28 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(514)
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  1. 1だ!!
    [ 2014/08/28 23:01 ] [ 編集 ]
  2. 庭園のこと書こうとしたら管理人に言われてた
    [ 2014/08/28 23:02 ] [ 編集 ]
  3. へうげもの?
    [ 2014/08/28 23:02 ] [ 編集 ]
  4. ごめん。
    完璧な芸術とか。
    不完全な美意識って、
    わからないわ!
    一般人って、そんなもんじゃない?
    [ 2014/08/28 23:04 ] [ 編集 ]
  5. ピカソはどうなんだよって話だな
    [ 2014/08/28 23:06 ] [ 編集 ]
  6.  
    難しい事は分からないが、形は歪んでるけど手で包んでお茶を飲むときにしっくりくる湯呑みとか何とも言えず好きだよ。
    [ 2014/08/28 23:09 ] [ 編集 ]
  7.   
    食器は全部作家さんの陶器で揃えてるよ。
    いびつな形から、土と炎の静かな力を感じ取れて、毎食楽しいよ!
    [ 2014/08/28 23:12 ] [ 編集 ]
  8. 欧米人は庭木ですらシンメトリーに拘るもんだから
    一見美しい庭でも次の日には見飽きちまうんだよなぁ
    [ 2014/08/28 23:13 ] [ 編集 ]
  9. 完全な物でなければ美しくないなんて、そりゃまたずいぶん不自由な思い込みだな
    世界はもっと多様な美に溢れているというのに

    とはいえ素人目には名人の生み出す不完全な美と、下手くその歪んだ失敗作の区別が付くのかと言われれば、かなり自信がないw
    [ 2014/08/28 23:13 ] [ 編集 ]
  10. アメリカ人にはわからんやろなぁ。ヨーロッパ人にはわかるみたいやけど
    [ 2014/08/28 23:16 ] [ 編集 ]
  11. 美というより落ち着くかな。身辺をシンメトリーでかためると強迫神経症が再発するw
    [ 2014/08/28 23:18 ] [ 編集 ]
  12. 管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    [ 2014/08/28 23:18 ] [ 編集 ]
  13. 日本は散々中国の完全なシェイプの陶磁器に触れてきて
    もう飽きたんだよな
    [ 2014/08/28 23:18 ] [ 編集 ]
  14. 何をもって完全とするかによるだろ。
    真円であることが究極の美だと思う人はそういう作品を創るだろうし、非対称の歪さをもって、それが美しさだっていう人もいる。
    結局、完全だとか完璧だとかは単なる言葉遊びでしかないんじゃないかなぁ。
    [ 2014/08/28 23:18 ] [ 編集 ]
  15. >ピカソはどうなんだよって話だな

    技術を極めたあとの崩しってただの下手くそとはちょっと違うんだよね
    [ 2014/08/28 23:19 ] [ 編集 ]
  16. アメリカ人ばっかじゃないか!ケチつけてるの。そして反論してるのも。
    [ 2014/08/28 23:19 ] [ 編集 ]
  17. 完全は死、不完全は生
    不完全は生きる活力であり葛藤であり夢
    不完全はエネルギーでありエントロピーでありこの世
    [ 2014/08/28 23:20 ] [ 編集 ]
  18. 日本人でも歪みについては意見が分かれるから世界ではなおさらだろう
    [ 2014/08/28 23:20 ] [ 編集 ]
  19. ゴミでも高値で売り出せば金持ちが喜んで買う
    そして正常な出来ない人間を罵り悦に浸る
    芸術なんてそんなもんさ
    [ 2014/08/28 23:21 ] [ 編集 ]
  20. 不完全なものは見る者に「完成の予感」や「未来」を感じさせるから心に響くと聞いたな
    完成されたものは先がなく、そこで終わりだからね

    それでも究極に完成した美しさってのも理解できる
    これは良し悪しとかどっちが上等かとかって問題ではないわな
    [ 2014/08/28 23:24 ] [ 編集 ]
  21. 他人の評価なんてどうでもいいじゃないか
    完全だろうが不完全だろうが、自分が気に入った物を使えばいい
    [ 2014/08/28 23:25 ] [ 編集 ]
  22. 未完成の美。消滅寸前の美。破壊された美。
    日本人は如何なる所にも美を見つける。そして其の美を造ろうと試みる。
    未完成の美には完成した美を、消滅寸前の美には消滅後の残像を、破壊された美には完成当時の美を想像させる。
    [ 2014/08/28 23:25 ] [ 編集 ]
  23. ミロのビーナスだって腕があったら萎えるだろ
    [ 2014/08/28 23:25 ] [ 編集 ]
  24. >>4
    「不完全」という言葉を当てはめることがそもそも違う。
    木や花など自然を見て癒されないか?
    それがすべてシンメトリカルだったらぞっとするだろ。
    そういうことだよ。
    [ 2014/08/28 23:28 ] [ 編集 ]
  25.  
    数学大好きな人には理解できないとは思う。
    [ 2014/08/28 23:29 ] [ 編集 ]
  26. 似たような事はマーガレット・プライスさんの著作で書いてたな
    なかなか良い本だったよ
    [ 2014/08/28 23:30 ] [ 編集 ]
  27. この不完全な美が理解できるかどうかで、東アジア諸国の分類が可能になるんだ。
    [ 2014/08/28 23:32 ] [ 編集 ]
  28. 日本の庭園のいいとこは剪定で失敗したり、多少メンテをサボってもそれっぽく見える点

    西洋的な芝生とコニファーな庭は2週間メンテサボっただけで見すぼらしくなるのよね
    [ 2014/08/28 23:32 ] [ 編集 ]
  29. 必ずしも賛成はしないけど「欧州の人々は自然を支配する事を指向して、日本人は自然と共生することを指向する」っていう話は聞いたことある
    相対的にはある程度正しいと思う
    左右対称の庭園ってのは人が自然を征服し、支配することの象徴だし
    [ 2014/08/28 23:32 ] [ 編集 ]
  30. 別にどうでもいいと思うが

    芸術なんて人それぞれ
    理解できない人にとっては無価値なのは
    古今東西変わらない
    [ 2014/08/28 23:33 ] [ 編集 ]
  31. 陶芸って造る人は頭の中に造りたい形、色が出来上がってるのだろうか?
    それとも偶然に出来た物からいいものをチョイスしてるんだろうか
    [ 2014/08/28 23:33 ] [ 編集 ]
  32. >>批判してる人は、ゼンやチャワンの歴史や哲学的な背景を知らないんだろうな。もちろん趣向は人それぞれだから、あの見た目が嫌いな人がいてもいいさ。だけど駄作だの素人並みの出来だのっていう批判は、完全に無教育で無知な発言だって言わざるを得ない。

    センスがないか、気づいていない。
    こういうもんには必ずしも教育は必要でない。
    ただ、面白いかどうかだ。
    [ 2014/08/28 23:35 ] [ 編集 ]
  33. 「ピカソだのキュビズムだのはわからん」なのだろ
    [ 2014/08/28 23:36 ] [ 編集 ]
  34.  
    基本があって型を崩すのは型破り、基本が出来ていないのに方を崩すのは形無し。
    型破りって形が崩れているようでちゃんと綺麗に見えるんだよね。
    [ 2014/08/28 23:37 ] [ 編集 ]
  35. 機械で作る均一で高品質な製品も得意なんですけど
    [ 2014/08/28 23:38 ] [ 編集 ]
  36. 心を動かされた人とそうでない人が
    理屈をぶつけ合っても、イヤな感じになるだけ。
    [ 2014/08/28 23:39 ] [ 編集 ]
  37. その辺の陶芸好きなおっさんとこの名人の作った物をごっちゃにして名人の物を当てるとかやったらおもしろいだろうな
    [ 2014/08/28 23:40 ] [ 編集 ]
  38. 西洋ではカオスは悪でイデアが至高だったからなぁ
    だから哲学にしろ文化にしろ指向性が強い
    東洋では混沌は悪ではなく陰陽の均衡がとれた状態だから調和を尊んだ

    でもまぁ…王家の紋章とかアシンメトリーだったりするけどね
    [ 2014/08/28 23:40 ] [ 編集 ]
  39. ※31
    知り合いの陶芸家は前者らしいわ
    [ 2014/08/28 23:42 ] [ 編集 ]
  40. >■↑君には不完全さの中に内在する美が見えていないんだね。 イギリス


    正直、外人がこういう美的感覚もってる事にびっくりした。
    絶対に理解されないと思っていたのに。
    [ 2014/08/28 23:42 ] [ 編集 ]
  41. 不完全、不完全と評されているが、どうも違和感を憶える。
    究極の芸術として追い求めているものが不完全なものだろうか?
    形をいびつにすることを不完全と表現することが適切なのだろうか?
    [ 2014/08/28 23:45 ] [ 編集 ]
  42. 少しだけ習ったことあるけど、ろくろ回して形造るのは超難しかった!
    茶碗はどうしても薄く出来なくて、8ミリ幅の重量感あるゴツい物になってしまった。
    捨てるにも捨てれず、使うにも使えず。。
    [ 2014/08/28 23:45 ] [ 編集 ]
  43. 完璧なシンメトリーの物、歪ませた物どちらが優れているではなくて
    個々人どちらが好きかでしかないでしょ
    [ 2014/08/28 23:45 ] [ 編集 ]
  44. こういうのは本物を目の前にするとあっと声も出ないくらい魅入られるんだよな
    まあ理解できないって人がいるのもわかるけどw
    [ 2014/08/28 23:45 ] [ 編集 ]
  45. 有田焼なんかの白い肌に綺麗な色彩を施した器より萩焼や備前焼のような飾り気のない器の方が好みだったりする

    外国人には理解し難いかもしれないが
    [ 2014/08/28 23:46 ] [ 編集 ]
  46. 一言で言うと”自然”の表現じゃないかと思うよね。

    均一だったり左右対称だったりするものよりも歪みのあるものの方が、
    自然を感じる。

    人間による創作物だけど、自然。
    [ 2014/08/28 23:47 ] [ 編集 ]
  47. 「左右非対称なものの美」は海外じゃメジャーじゃなかったんだよね
    近代に入ってから理解する人たちが増えてきた
    日本の陶器に美しさを感じる海外の人たちが増えてありがたいよ。
    日本かぶれの人が増加してるのも底辺にはこんな美意識の変化のせいかも知れない。
    [ 2014/08/28 23:47 ] [ 編集 ]
  48.  
    ろくろって日本独自のものなん?
    確かに向こうのマイセンの作業とか見たことないな…
    [ 2014/08/28 23:48 ] [ 編集 ]
  49. 名無し
    不完全の美というがそうではないと思うんだよね
    均等な物に完全に近づく高みがないので不均等に至る
    自然なる物、無作為中の作為、意思無き物の意思、対なる非対称
    天地の理の中で美の根源に迫ること
    そういうもんだと思ってる
    [ 2014/08/28 23:49 ] [ 編集 ]
  50. もっとも日本に陶芸を持ち込んだのは、半島から連れ去られた職人さん達なんだよな
    [ 2014/08/28 23:49 ] [ 編集 ]
  51. 日本の石垣と西洋の石垣を比べてみると良く判るよ。
    西洋人には日本の石垣を組めないから。
    [ 2014/08/28 23:49 ] [ 編集 ]
  52. シンメトリーの公園と日本式庭園。どちらもそれぞれの美しさがある。
    西洋料理の“こねくり回した”味のスープも美味しいけど、素材の味を楽しむ日本食も楽しい。
    何が好きかは、それぞれの嗜好だし、本人が気に入れば、それでいいじゃん。
    [ 2014/08/28 23:50 ] [ 編集 ]
  53. 左右対称で完全な物は逆に不自然に感じてしまうんだよな
    歪な形の物は安心するというか
    上手く言えないけど自分的にはそんな感じ
    [ 2014/08/28 23:52 ] [ 編集 ]
  54. ※50
    大嘘吐くな
    半島から職人連れてくるより前に磁器だって作ってたわ
    [ 2014/08/28 23:52 ] [ 編集 ]
  55. 感性の問題だから左右対称の方が好きって人間の意見も有りだと思う
    皆がこう言ってるからこう、みたいな言い方のほうがどうかと
    [ 2014/08/28 23:52 ] [ 編集 ]
  56. 日本人は素朴さや自然のままの状態に美を感じるからな
    [ 2014/08/28 23:52 ] [ 編集 ]
  57. 江戸時代、朝鮮通信使が来たとき、茶道の茶碗を出したら、
    彼らは、鼻で笑って、なんと無骨な汚い茶碗を出しやがって、
    と思ったらしい。
    左右対称の白磁の美しさを見よ、ばかりに白磁をみせつけたが、
    日本側はまったく反応がなかったらしい。
    日本人としては左右対称のものはつまらない、遊び心のないもの
    という感覚じゃないかなー
    [ 2014/08/28 23:53 ] [ 編集 ]
  58. 海外の人間にへうげものを読ませてみろ
    さっぱり理解できんだろうと思うわ
    不完全だから引っかかるものがあって、その心情込みで完全なんだよ
    [ 2014/08/28 23:53 ] [ 編集 ]
  59. 絵画とか書もそうだけど最後は結局個人の好みだから互いに理屈を押し付け合うと喧嘩になるよね
    色んな感じ方があって面白いけど
    [ 2014/08/28 23:54 ] [ 編集 ]
  60. ※23
    サモトラケのニケもそうだよな

    まあ歴史がない国ほど美に対する多様性が少ないな
    [ 2014/08/28 23:55 ] [ 編集 ]
  61. ワビサビは茶室に入らない限りわからん
    [ 2014/08/29 00:00 ] [ 編集 ]
  62. 神道的な部分と禅思想の融合かなあ
    不完全な美は
    (非対称の)自然への敬愛と、完全な物は完全な美になるか
    みたいな思想の賜とでも言うんだろうか
    [ 2014/08/29 00:01 ] [ 編集 ]
  63. 神道的な美って具体的にどういう事か説明出来るのか?
    [ 2014/08/29 00:01 ] [ 編集 ]
  64. 彫刻の断片、トルソー自体を完成された芸術作品として評価しだしたのはフランスのロダン。やっぱり西洋では近代の美意識なんだね。
    [ 2014/08/29 00:01 ] [ 編集 ]
  65. ※29

    それ、私も聞いた事ありますよ。

    キリスト教やイスラム教など、過酷な砂漠地帯で生まれた宗教は一神教で、偶像を赦さず、信者は神との契約によって結ばれ、完全である事を目指しそれを尊ぶ。

    本来神道国家でありながら仏教にアニミズムをも内包して来た日本は、温暖な気候に加え島国である事から他国・多文化からの侵略を受けなかった為、宗教に関してはある程度の緩さ・遊びを持っている。
    それ故少々不完全・歪があっても、それもまたありなのだと受け入れる度量・感性があると。

    不完全な美は着物の柄等にも現れていて、例えば沢山の蝶々をあしらうにしても、目立たぬ箇所の蝶々の羽を敢えて亀裂を入れて書いたりすると。
    「完全は魔を呼ぶから」だと聞いた事もあります。

    私は個人的には完全ではない方が、息苦しくなくて好きです。
    [ 2014/08/29 00:02 ] [ 編集 ]


  66. 海外にも不完全の美があるだろうに
    [ 2014/08/29 00:03 ] [ 編集 ]
  67. かつて、秀吉軍が朝鮮を制圧した時、日本の侍たちは驚愕したんだ
    朝鮮では優れた芸術作品がゾンザイに扱われている、って
    それは陶芸家に関しても同じだった
    優れた陶芸家たちが能力に見合った評価を受けることなく、不遇な暮らしをしている、と
    で、能力に見合った暮らしを保証すると約束して、日本に連れ帰った

    ここで、日韓の歴史認識の差異が発生する
    韓国は「日本人はろくでもない陶器を有難がる未開な民族だった」と
    日本は「朝鮮人は芸術性を理解しない野蛮な民族だった」と
    結果、日本は正しかったw
    韓国人は自分たちが蔑んだ陶芸家や陶芸作品が、やがて世界で評価されるようになると、手のひらを反して起源を主張してホルホルした
    日本人が朝鮮から陶芸家たちを強制連行した、と
    日本人は朝鮮人が粗末に使っていた陶器を有難がっていた、と
    実際は、お前ら朝鮮人が朝鮮の陶芸作品や陶芸家の価値を理解できず、不当に扱っていただけで、その事実は韓国の文化や歴史にとって恥でしかないのに、なんでホルホルするのか、その神経がわからん、と
    現代の韓国人も当時の朝鮮人と同じメンタリティーというか、野蛮さを受け継いで成長していないんだな、と
    [ 2014/08/29 00:05 ] [ 編集 ]
  68. どんな批評もご自由にされたい。
    言葉は作品に対して同様、発言者を見極める術にもなるのだから。
    [ 2014/08/29 00:05 ] [ 編集 ]
  69. 庭園もそうだけど、建築物そのものもそうだね。
    江戸城本丸御殿にせよ名古屋城二の丸御殿にせよ、
    前後左右非対称な上にまるで迷路だけど、
    例えば九龍城塞の様な乱雑なものではなく、
    あくまでも整然としている。
    [ 2014/08/29 00:06 ] [ 編集 ]
  70.  
    シンメトリーで完璧すぎるものは退屈さに通じる。西洋の黄金比でさえ50:50ではないからね。
    [ 2014/08/29 00:06 ] [ 編集 ]
  71. シンメトリーの美は普通に仏教芸術や建築分野で多いし、
    十分、日本に根深く根付いているから
    [ 2014/08/29 00:06 ] [ 編集 ]
  72. 不完全さ、美しいと思うし好きだけどさ〜
    なんか不完全さ=劣等意識というかコンプレックスに見える
    他の国はよく知らないけど何で日本て弱者に優しいの?弱者に共感を得やすいの?
    何で未熟を可愛いと思う人が多いの??
    人気の高いアイドルや芸能人がまさにそれ
    [ 2014/08/29 00:07 ] [ 編集 ]
  73. 盆栽の美と似ている気がするん
    [ 2014/08/29 00:09 ] [ 編集 ]
  74. 茶道を知らなきゃ理解できないかもね。
    もっとも、益子焼もそんなに上等なイメージでもないし。
    欧米人には華美な絵付けに繊細な手触りな伊万里や久谷の方がウケそうだし。
    [ 2014/08/29 00:10 ] [ 編集 ]
  75. 神道は関係ないだろwww…って思っちゃうけど、
    西欧と米国における完璧性と美意識の関係っていうのはキリスト教に起因しているんだよね
    「一神教の神は完璧な存在で、それ故に尊い」という考え方があるから、美しさに完璧さを求めてしまう(歯列矯正とか良い例)

    だから、日本の不完全性に対する美意識も宗教と結びつけて考えたがるのかもしれない
    [ 2014/08/29 00:10 ] [ 編集 ]
  76. 「あじわい」ってやつだよ
    [ 2014/08/29 00:11 ] [ 編集 ]
  77. 作品の論評で食ってる人や、上下の格付けをして自分を高く見せたい人が絡むからややこしくなる。
    言葉に気をつければいいのにね。
    私の好みじゃない。これは好きだ。
    で、いいんだよ。
    [ 2014/08/29 00:11 ] [ 編集 ]
  78. 今日TVで相馬焼ってのをはじめて知ったんだが、
    アレはなんかオシャレでいいなって思ったわ。
    陶器にあまり興味ないし芸術的とか言われてもよくわからんけど、あの機能的な相馬焼の湯のみは欲しいなって思った。
    [ 2014/08/29 00:11 ] [ 編集 ]
  79. 実際に朝鮮人の茶碗は粗末かついい加減で

    ギリギリ茶碗として成り立ってるくらいの品物だったけど

    そのまさに潰れかけのその物のひとつが日本人の心を打ったんだよな

    茶室に合う!!ってそれだけだけど
    それが高値に結び付くんだから世の中わからん
    [ 2014/08/29 00:13 ] [ 編集 ]
  80. 徒然草 第百三十七段
    花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。雨に向かひて月を恋ひ、垂れ込めて春の行方知らぬも、なほあはれに情け深し。咲きぬべきほどの梢、散りしをれたる庭などこそ見どころ多けれ。
    [ 2014/08/29 00:14 ] [ 編集 ]
  81. ピカソを持ち出す奴がいるけど、それを考えると日本の芸術家って天才ばかりなんだろうなとか思うわ。
    国宝の茶碗の価値は分からんけど、それを解する審美眼があるわけだろ。
    すげーな。

    分からないけど日本らしくて独創性あるからいいなと思う。
    [ 2014/08/29 00:15 ] [ 編集 ]
  82. 俺も芸術なんてよくわからないけど自然にあるものに近づけようとしてるんじゃないの?
    左右対称にきれいになっているものなんて自然界には存在しないからね。
    全然的外れかもしれないが、人工大理石?なんて見てたら気持ち悪くなる。
    石にプリントしてるだけだからね。
    不完全なものを完全に極めて近づけようとすると美が生まれるんじゃないのかな。
    [ 2014/08/29 00:15 ] [ 編集 ]
  83. ピカソはずっと子供が描く絵に憧れてたらしいし、素人がまぐれで傑作を作ってしまう事があっても何らおかしくないよ
    芸術性とは矛盾する概念だけど、その「素人のまぐれ」の水準を計算の範囲内で安定して保てる人がプロの芸術家なんだと思う
    [ 2014/08/29 00:16 ] [ 編集 ]
  84. 日本人はすべてをコントロールするのではなくて、わざと歪ませたり、窯変とか釉薬のかかり方とか人間の技術を超えた自然の作用に
    委ねることによって生まれる美しさを大事にしてた。
    自然の作用というか神の力というか。
    [ 2014/08/29 00:16 ] [ 編集 ]
  85. 美の討論をするそれ自体に意味がある❗️
    なんちゃって(⌒▽⌒)
    [ 2014/08/29 00:17 ] [ 編集 ]
  86. たまたま出来たキズや色の変化が何かの模様に見えることがある
    そのたまたま出来た模様に価値を感じるわけだけど、その「たまたま」を故意に起こそうとするのが陶芸家の技?だと思ってる
    [ 2014/08/29 00:18 ] [ 編集 ]
  87.  
    写真みたいな絵を書く人が居るが、凄いけど芸術品としては認められないで結局忘れられる
    ユガミない陶器が欲しいならホームセンターかデパートにでも行って、プレス型で作られた工業製品を買ってくれば良いだけ。
    [ 2014/08/29 00:19 ] [ 編集 ]
  88. 西欧(というか日本以外全部だが)は
    基本的に「対称性=美しさ」だとするからねぇ。
    物理の世界でも数式の美しさは対称性が成立するかどうか、だし。

    で、その対称性にこだわって出来た数式が
    現実と合わなくて行き詰まった物理の世界で
    「対称性ってのは数式の世界の話で現実では歪んでていいんだよ」
    って看破したのがノーベル賞取った南部博士の
    「自発的対称性の破れ」てヤツだ。日本的やね。
    [ 2014/08/29 00:19 ] [ 編集 ]
  89. てか日本の美がどうこうと自画自賛してる時点でワビサビとは遠いから

    ここで、そんな事言い出してる人間は外人と一緒
    [ 2014/08/29 00:19 ] [ 編集 ]
  90. 完全な陶器?

    ブラスチック容器でも買ってろw
    [ 2014/08/29 00:20 ] [ 編集 ]
  91. ※72
    劣等意識やらコンプレックスと言うとなんだか悪いもののようだけど
    例えば、咲き誇ってしまった花はあとは色褪せ朽ちていくだけでそれも悪くないのだが
    しかし、咲こうと膨らんだ蕾には未来への予感や期待感を得られる

    また、欠点を内包しながら高みを目指す様には共感や勇気を与えられる
    今日より良い明日が欲しいと思う感情が求めるのかもね
    [ 2014/08/29 00:21 ] [ 編集 ]
  92. 自然を感じさせる作品を、人間の手で作り出すっていうのは
    実はものすごい審美眼と技術が必要なんだよね
    技術のない人が真似だけしてみても、自然に内包される光みたいなものは表現出来ない
    [ 2014/08/29 00:21 ] [ 編集 ]
  93. この陶芸家が人一倍の努力をし、才能もあるんだろうけど、作ってる本人は深くは考えて無いだろw考え事しながら作ってもいい作品はできないと思う。
    [ 2014/08/29 00:23 ] [ 編集 ]
  94.  
    読んでないがまた
    『アジアでわ~』と言ってるバカ外人がいると予想。
    [ 2014/08/29 00:25 ] [ 編集 ]
  95. 虫の音がノイズに聞こえる人たちと美について議論するのはスタート地点から逆方向に向かって走り合うようなもんだ
    [ 2014/08/29 00:26 ] [ 編集 ]
  96. 日本人なら日本で生活し、その茶器を眺める機会が多いからその価値を知りやすい。
    だから、日本人なら理解できるけど、それは閉じこもった価値観でいいと思う。
    朝鮮人が日本の茶器を犬の餌の茶碗だと馬鹿にするけど、朝鮮人の茶碗は綺麗だけど面白さがない。
    その違いを知らない。

    そういう意味で日本人は独創性がある。つか千利休が!なのかも知れない。
    千利休はピカソやミケランジェロと肩を並べて語られてもいいかも知れない。なんちって
    [ 2014/08/29 00:28 ] [ 編集 ]
  97. 他国では同じ食器で揃えるのが当たり前だけど
    日本ではひとつひとつ違う自分の茶碗や箸を使う
    自分専用の食器があるのなんて日本だけなんだよな
    [ 2014/08/29 00:30 ] [ 編集 ]
  98. 陶芸経験者だけど、この人技術的にもすごいな。
    轆轤の粘土は中心からズレるとすぐに遠心力で変なことになるのに、それを完璧にコントロールしてるのがすごい。
    このレベルになると土殺しもいらんのか。
    [ 2014/08/29 00:30 ] [ 編集 ]
  99. 音楽や美術の分野って
    素人の意見がある程度通用するという思い込みがあるよな

    実際には恥をさらすだけなのに
    [ 2014/08/29 00:32 ] [ 編集 ]
  100. 完全なモノなんか機械とか型つかえば誰でも作れんじゃん
    [ 2014/08/29 00:33 ] [ 編集 ]
  101. この動画の作品が駄作にしか見えないという意見はある意味正しい。
    こういう歪ませたものをいくつも焼いて、
    その中から本当に面白いと思える歪みを探すんだよ。

    いわばスケッチとかクロッキーの段階。
    [ 2014/08/29 00:34 ] [ 編集 ]
  102. 記事見て思ったんだけどさ
    歴史が証明してるとはいえアメリカ人て本物の野蛮人だと思ったわ。無教養と粗野の極地だね。
    [ 2014/08/29 00:35 ] [ 編集 ]
  103. 歪みを含めての「完璧」なんじゃん。
    センスの良い、完璧だと思える歪みってあるでしょ。
    「味わい」に該当する言葉、外国語にもあるよね?

    お茶の道具の作家さんが人間国宝になると、いきなり値段が十倍から何十倍にも跳ね上がるんだよね。
    私のお茶の先生がお釜を注文した時、出来上がる前に人間国宝になっちゃって、先生焦ってたんだ。でも、注文受けたのが前だからって従来と変わらないお値段にしてくれて、ほっとしてた。
    [ 2014/08/29 00:35 ] [ 編集 ]
  104. ※91

    成る程
    小説や漫画でもそういう展開が多いですしね
    戦後の意識がそうさせたんではなくて古代からですからね〜
    古くから常に不安定な島国の情勢が日本人をそういう美意識に成り立たせていったんでしょうかね??〜謎です
    [ 2014/08/29 00:36 ] [ 編集 ]
  105. 日本以外に不完全の美を追い求めた民族っていないのかな(近年以前で)
    [ 2014/08/29 00:38 ] [ 編集 ]
  106. うつわを手に持って食べるのって日本だけなんだっけ?だから形とか用途とか、多種多様な食文化が生まれたのかも。
    [ 2014/08/29 00:39 ] [ 編集 ]
  107. ほんとに味があるよね~。
    歪み方も好みが色々あると思うんだけど、
    まれに自分の好みと完璧にマッチした歪み方した陶器を見ると、
    欲しくて欲しくてたまらなくなる。
    高いから買えないんだけどさw
    [ 2014/08/29 00:39 ] [ 編集 ]
  108. シンメトリーって簡単だもんな
    左右対称にするだけなんだから、やろうと思えば誰でもできる
    それと違ってアシンメトリーはセンスがいる
    バランス感覚優れてないとゴミにしかならんよな
    [ 2014/08/29 00:39 ] [ 編集 ]
  109. 動画のリンク見てたら lisa hammondなる人が日本と似たような作品を作っているけど
    関連性はあるのかな? → 検索 lisa hammond ceramics
    [ 2014/08/29 00:40 ] [ 編集 ]
  110. へうげもの思い出すよな

    大陸由来の「華」から脱却した価値観
    [ 2014/08/29 00:42 ] [ 編集 ]
  111. 機械がものづくりを席巻してるこのご時世、
    人間の手で作られる優位性はこういう点だよね
    [ 2014/08/29 00:42 ] [ 編集 ]
  112. 侘び寂び一期一会だね
    いつ死ぬかわからないそれも人生
    [ 2014/08/29 00:42 ] [ 編集 ]
  113. ヨーロッパの庭園見れば左右対称が美しいっ哲学
    日本の庭園に左右対称なんてないんじゃね
    [ 2014/08/29 00:44 ] [ 編集 ]
  114. lisa hammond 画像検索したら、かなりいい仕事してる。
    [ 2014/08/29 00:46 ] [ 編集 ]
  115.    
    俺も轆轤やったことあるけど、合理性の塊だよ。勝手に真円に
    なるようになっており、それを外すとくずれるんじゃなくて
    壊れるんだよ・・・瞬間的に。

    だから壊れないギリギリで作業するのは本当に難しい。
    足踏みだからまだマシだろうが・・・
    [ 2014/08/29 00:46 ] [ 編集 ]
  116. ※88
    日本以外にも非対称性を重んじる国や地域はあるよ
    アジアの伝統衣装には非対称性を持つものはかなりあるし、中東では衣装の形そのものは対称性を持つのに着方が非対称という、かなり面白い衣装もある
    また、文化によっては左右に意味を持たせている場合もあって、意図的に一方を強調するためしばしば非対称性を持つようになる場合もある
    [ 2014/08/29 00:52 ] [ 編集 ]
  117. 自然とは不完全さであり、そこに暖かさがある。
    [ 2014/08/29 00:56 ] [ 編集 ]
  118. 名無し
    結婚したてのころ、ウェッジウッドを買った。ロンドンに新婚旅行に行き、デパートでまた買った。評価はするけど、絵付けはダメ。香蘭社とか柿右衛門とかのほうがはるかに繊細で美しい。でも、そんな美しさも飽きてしまう。おやっとか、ほほうとかおもう楽しみがない。完全な美と不完全な美の両方が必要なんじゃないかな。
    益子焼にはアメリカの陶芸家が住みついていて、陶芸は楽しいと言ってたね。
    [ 2014/08/29 00:57 ] [ 編集 ]
  119. 盆栽とクリスマスツリー
    [ 2014/08/29 01:00 ] [ 編集 ]
  120. 求めるものは何かの違い
    共感できるからといって偉いわけではなく
    また共感できないからといって蔑むものでもない

    主観でいうなら完全でないものを許容できるようになるのは完全なるものを求めた後にきた
    だから5年後10年後にはまた違う評価をしている人もいるだろうと思う
    [ 2014/08/29 01:05 ] [ 編集 ]
  121. 絵画でいうとキュビズムみたいなものかなー
    一緒にしちゃダメなんだろうけど
    [ 2014/08/29 01:08 ] [ 編集 ]
  122. 生物における身体的シンメトリーは
    免疫機能がより強力=生存率が高い
    に通ずるのだが、
    人工物に非対称性の美を見出すことは
    何に通じてるのかはよくわからない。

    只、崖などの条件の悪い所で育った木(非対称になっている)を
    建築などの用材にすると耐性がある、といった側面は
    数多の例の集積によって実証されてはいるようだ。
    [ 2014/08/29 01:10 ] [ 編集 ]
  123. 完全に整ったやつがいいなら機械で作ればいいのさ
    [ 2014/08/29 01:10 ] [ 編集 ]
  124. >>7
    金持ち発見w


    全員が同じ審美眼持ってるわけじゃないんだから
    意見が分かれるのは当然

    とは思っているけど、
    でもこの美しさが分からんかねぇ・・・・。
    [ 2014/08/29 01:16 ] [ 編集 ]
  125. 方向性を問わず、変化を想起させないものはつまらない
    時間の固定されたものを眺め続けても、心は動かないだろ
    [ 2014/08/29 01:19 ] [ 編集 ]
  126. オレは素人と名人の作品を見分ける自信まったくないけど、名人が作った事実に価値があるんだろうなということで納得してる。アイドルが泊まった部屋とかですらある程度の(宣伝)価値があったりするわけだし。
    [ 2014/08/29 01:21 ] [ 編集 ]
  127. 自然・人・時間の経過
    それが味なんだろうね
    [ 2014/08/29 01:22 ] [ 編集 ]
  128. 滅びの慈しみとおかしみ
    ワビサビって言葉は簡単だけど、奥深いよ
    [ 2014/08/29 01:23 ] [ 編集 ]
  129. 不完全だ粗悪だ醜いって西洋人どもは現代芸術を見ろ
    あれこそお前らの嫌う不完全性の塊じゃないか
    [ 2014/08/29 01:25 ] [ 編集 ]
  130. 完璧な形とかロボットでも作れますやん。
    そんなもん人間が作ってどうすんねん。練習ならともかく
    [ 2014/08/29 01:25 ] [ 編集 ]
  131. 完璧な造形は、日本人にとっては簡単すぎて単調すぎる
    飽きっぽい民族だから、完璧なものやシンメトリーはすぐに飽きる
    歪みのあるものは、より自然界に近く、なかなか飽きが来ない
    よって歪みがあるもののほうが評価が高くなる
    [ 2014/08/29 01:26 ] [ 編集 ]
  132. 利休、おみゃーが絶賛すると法外な値が付いていかんわ
    [ 2014/08/29 01:26 ] [ 編集 ]
  133. 昔から思ってたんだけど、これってなんかエロスを感じるんだよなぁ
    ぬるぬるの土のせいなのか、繊細な指の動きのせいなのかは知らんけど
    なんか妙に色っぽく見える
    [ 2014/08/29 01:28 ] [ 編集 ]
  134. 不完全な美に対する理解って日本人なら持ってると思ってたけど
    理解できない人もいるんだな
    [ 2014/08/29 01:30 ] [ 編集 ]
  135. 単純に言えば、正確な形は機械で作れる。
    一個一個違う不完全な形は人の手でなくては作れない。
    そして、素人の作った不完全さと計算された不完全さは
    まったくの別物だ。
    [ 2014/08/29 01:34 ] [ 編集 ]
  136. 自然風景式庭園って産業革命で自然の景観ぶっ壊してしまったから
    その反省に立って、自然に見える庭園を造りはじめたって経緯がある
    だから左右比対称だったりするんだけど、
    原状回復がコンセプトで、創造的な不完全な美とはかなり違うと思う
    [ 2014/08/29 01:35 ] [ 編集 ]
  137. ジャポニズムを経て近代芸術を産んだ西洋国家の諸君は、あの時の衝撃を忘れてしまったみたいだね
    [ 2014/08/29 01:40 ] [ 編集 ]
  138. >つまりさ、日本人はアジアのフランス人なんだよ……。

    庭園設計におけるシンメトリーの本場はフランスなんだけどなあ。なにしろ、自然を生かした英国式庭園(English garden)とよく対比される幾何学式庭園の別名は「フランス式庭園(Jardin français」なんだから。
    この対話してるのは両方ともアメリカ人だし、「西欧と日本」の対比で考えるよりは、USA特有の合理主義的美的感覚の発露って気がするね。
    [ 2014/08/29 01:42 ] [ 編集 ]
  139. はな
    たぶんね、捏ねて型を造っただけの茶碗を見ただけでは
    何だたいした事ないように見えるのでしょうけど

    これを色を附けてさ焼いたら全然 違ってビックリすると思うわよ

    これは、初めの段階で乾燥させて色付けしてから焼かなきゃ

    感想が変わるわよ

    食器は使って見なきゃ理解できませんわ
    湯飲みなんかは、使って見ると角度によって見える顔も変わる
    持ってみると、しっくりくる。
    [ 2014/08/29 01:44 ] [ 編集 ]
  140. 碗の字源には…こうある。声符は「夗(えん)」。
    「夗」は人が座って膝。ひざを丸くしている形。
    丸くふくよかな形のものをいう。

    人とは ひとりひとり それぞれ 違うもの
    人には ひとりひとり 個性がある生き物
    それと おなじように 器もひとつひとつ
    [ 2014/08/29 01:44 ] [ 編集 ]
  141. 個人的にはへうげものな器とか湯のみとか、あと京料理も好きだけど、解らなくても恥じることはない。信長は京料理をクソ不味い!と言い、秀吉は利休の価値観を解らん!と言った。教訓としては天下とるような奴は自分に正直であるw
    [ 2014/08/29 01:45 ] [ 編集 ]
  142. 焼く時に付けてる足はどうするんだろうと思ってたら、切り取るのか。てっきり、コンコンと叩けばポロッと取れるのかと思ってた。昔はどうしてたんだろう。
    [ 2014/08/29 01:46 ] [ 編集 ]
  143. あぁ解るわ
    日本人って特に不完全な物を好むよね
    欠陥としての不完全じゃないよ
    [ 2014/08/29 01:49 ] [ 編集 ]
  144. この国籍を偽って書いてる日本人って何なのかね。
    そんなに外国人の高評価が欲しいの?
    ヨウツベとかホントこんなのばっかやな。
    [ 2014/08/29 01:59 ] [ 編集 ]
  145. 道具の良し悪しを理解するには使ってみるしかあるめえよ。
    手になじむとか、料理が楽しいとか、飽きがこなけりゃ
    何者が作ろうと良い器なんじゃないの。
    [ 2014/08/29 02:06 ] [ 編集 ]
  146. 分からない人はへうげものを読んだら良いと思うよ
    とても丁寧に上手く描いてあるので、読むだけで楽に芸術の楽しみ方が分かると思う
    [ 2014/08/29 02:08 ] [ 編集 ]
  147. 単純に完璧に左右対称なもんって面白く無いんだよなー
    それだけっていうか
    [ 2014/08/29 02:10 ] [ 編集 ]
  148. 日本はお父さんの茶碗、お母さんの茶碗て個人専用の食器を使う
    =個性を重んじるから不格好でもいい。むしろ見分けやすい

    西洋は同じデザインを誰でもごっちゃに使うから、そっくり同じな形を求められる
    =同じ形を作りやすく、アメリカ人の言う『完璧』な形を見分けやすい、同心円でシャープな形が好まれる

    文化的に考えるなら、こんな感じだろうか

    ただ、素人が作った不格好と、職人が作った不格好は全然違う
    これははっきり言える
    [ 2014/08/29 02:14 ] [ 編集 ]
  149. ピカソが描いた絵と一緒だろ
    よく分からない人には一見稚拙な作品に見えるかもしれないけど、
    本当の初心者には絶対に生み出せない奥深さや美しさがある

    「こんなもの素人でも作れる」と思いがちだけど、
    本当の素人ではいかにそれっぽく作ろうとしても絶対に作ることはできない
    [ 2014/08/29 02:18 ] [ 編集 ]
  150. 東西の庭園との違いといえば山崎正和氏が噴水とししおどしを例に挙げて、水を空間的に捉える西洋と時間的に捉える日本の違いを指摘していてなるほどと思ったな
    [ 2014/08/29 02:19 ] [ 編集 ]
  151. あくまで完璧なものを作れるほどの実力があってこそだ
    そしてその実力を広く評価されてるからこそ

    歪みのないものを作る実力があるものが
    あえて歪ませるからこそそこに何かの美しさなり深い意味があると考える
    その思考を楽しめる
    ただの素人がほとんど同じ形のものを作ったとしても
    それはほとんどの人間から評価されることはない

    ほとんどの人間にわざと歪ませて作ったものと
    素人が作った完璧に及ばなかっただけの歪みと
    その区別など出来ない

    周りから広く実力を評価されているものが作るからこそ
    それが価値ある美として評価される

    目に見える形だけ、その器そのものだけに美を感じてるわけでは全くないということだ
    [ 2014/08/29 02:20 ] [ 編集 ]
  152. 米8
    向こうの人は本当にシンメトリー好きだよねww
    [ 2014/08/29 02:24 ] [ 編集 ]
  153. 外人さん達の反応見てへうげもの思い出した

    >ただ、素人が作った不格好と、職人が作った不格好は全然違う

    半分正解で半分間違いな気がする
    [ 2014/08/29 02:32 ] [ 編集 ]
  154. 完全、不完全って言うよりも、有機的なんだと思う。
    例えば、貝殻とか、人間の頭蓋骨とか、単純な円や球で無く
    等比級数的な数学的に見れば美しい構造が隠れてたりする。
    ガウディの設計したサクラダファミリアに通じる美意識なんじゃ無いだろうか。
    [ 2014/08/29 02:34 ] [ 編集 ]
  155. 神道的な美…ではないよな
    神道の世界じゃ「曲ったものは禍ってる」だ
    ただ自然なだけ
    [ 2014/08/29 02:38 ] [ 編集 ]
  156. 機械が作ったものが歪んでいると不良品?と思うが、人間が作ったものが完璧なシンメトリーだと味気ない

    まあ、勝手な思いですけど
    [ 2014/08/29 02:45 ] [ 編集 ]
  157. 益子焼をやってる外人陶芸家さんは
    オーストラリア人だった気がする
    [ 2014/08/29 02:50 ] [ 編集 ]
  158. おれには分らない
    [ 2014/08/29 02:57 ] [ 編集 ]
  159. 100均で売ってる外国製のコップにはワビサビが感じられるw
    [ 2014/08/29 03:06 ] [ 編集 ]
  160. 不完全じゃなくて、不均整だろ、とか思うんだが
    まあいいや、白人はそれで
    [ 2014/08/29 03:08 ] [ 編集 ]
  161. 私がまとめてあげよう。
    自然破壊し過ぎて自然資源が人口を支えられなくなると、自然には頼れないので自然信仰を排除弾圧を始めるのだが、そういった一神教や中華文明では秩序や理論重視の左脳思考になる。
    人間が万物を支配するそして出来ると。
    故に視覚的には右側を重視し、偶数を重視し、左右対象を重視する。
    その社会は自然資源の最低必要量が不足しているので(植民地などを飢えさせる)、
    権力も権威もトップダウン型の二極化したピラミッドヒエラルキーに。

    反対に日本は奥山を開発禁止にして自然資源の持続性を維持していたので
    自然信仰がメインストリームとして残り、感覚を重視する右脳思考になっている。
    視覚的には左側を重視し、奇数を重視し、人間はあくまで自然の一部であり有限であると自覚している。
    社会的には自然資源が人口を支えられるめ、それはそれぞれが経済的自立可能である事を意味しており、
    権力も権威もボトムアップ型で水平分散している。
    そして芸術も料理も人為的、作為的な要素を極力排し、自然の良さを引き出そうとする。
    それは漢民族に侵略支配される前の長江文明での思想である老荘思想と同じ思想。
    まあ白人に侵略される江戸時代までだけどね。今は世界システムに組み込まれているから。
    [ 2014/08/29 03:08 ] [ 編集 ]
  162. 人工の美と自然の美の違いだってばっちゃが言ってた
    [ 2014/08/29 03:08 ] [ 編集 ]
  163. へうげもの的に乙ってやつだろ。
    [ 2014/08/29 03:17 ] [ 編集 ]
  164. まあもともとキレイな美に飽きた好事家の行き着いた先だからね。
    普通に理解出来るほうがむしろ凄い。ピカソが到着した境地にその300年前に到達したようなもんなんだから現代でも理解できない人間が大半なのは分かるよ。
    ましてや自然を支配しようと躍起になってる西洋の美意識とは真逆なんだし。
    [ 2014/08/29 03:24 ] [ 編集 ]
  165. アメリカにもあえて左右非対称の野球場を作るという文化があるのにね
    むしろ日本人が「何で左右対称じゃないんだ?」と思ってる位なのに
    [ 2014/08/29 03:25 ] [ 編集 ]
  166. この記事の外国人の反応見てると、
    もしかして日本人は芸術に関しては
    生まれながらのエリートなのかなという気がしてくる
    [ 2014/08/29 03:37 ] [ 編集 ]
  167. 下から2番目のコメントが正しい
    [ 2014/08/29 03:44 ] [ 編集 ]
  168. ピカソみたいなもんだな
    普通に写実めちゃくちゃ上手いのにわざとやってるみたいな
    [ 2014/08/29 03:46 ] [ 編集 ]
  169. 国内産の茶碗で国宝指定が二品だけっていうのは驚きだな。
    バンバカ指定して数を増やせばいい物じゃないけれど、過去に作られた「天然による一品」や「昔ゆえの作」とかには至らないという事だろうか?

    …歴史を持ち上げすぎて、勝手にハードルを上げている感もしないでもないけれど。
    [ 2014/08/29 04:18 ] [ 編集 ]
  170. 機能性重視な視点が欲しいから、ドイツ人のコメントが見たかった。
    [ 2014/08/29 04:22 ] [ 編集 ]
  171. マスター的に「量産型で代用できるものに個性は見出せん!」ってことだろ。
    [ 2014/08/29 04:27 ] [ 編集 ]
  172. 写実的な画や完全な形の創作物から独自の作風作るのはわかるけど万人が受け入れられるかと言われれば凡人の俺には良さなんて理解できないんだこれが
    [ 2014/08/29 04:32 ] [ 編集 ]
  173. よくわからんけど
    人が手を加えるんだからどうしたって不自然になるものを
    いかに自然に見せるかってのがとても難しいのでしょうね
    自分に出来るとは到底思えない
    [ 2014/08/29 04:35 ] [ 編集 ]
  174. 左右対称じゃないとか、幾何学的な造形ではないけど、ちゃんとバランスは取れてると思う
    それを不完全というなら仕方ないけど
    [ 2014/08/29 04:45 ] [ 編集 ]
  175. いやこれを芸術だと評価するなら、
    好みじゃないって人がいても仕方ない話だろ。
    [ 2014/08/29 05:03 ] [ 編集 ]
  176. 管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    [ 2014/08/29 05:28 ] [ 編集 ]
  177. 本物の器は熱い吸い物も手で持てるし冷めない。
    安くはないが値段はあまり関係がない。
    古物市で500円ぐらいでも本物が売っているときがある。
    [ 2014/08/29 05:32 ] [ 編集 ]
  178. ピカソはまたちょっと違うぞ?
    あれは脳が絵を認識するメカニズムを利用し、一枚絵でどれだけ多面的に見せられるか、みたいなことをやっているのだが。
    まあ正直俺もよくわかんないんだけどw
    [ 2014/08/29 05:40 ] [ 編集 ]
  179. 芸術なんてものは、色々と意見のわかれるものだよね。
    食器も料理の一部だよなぁ。いろんなものがあるほうが楽しいよ。
    [ 2014/08/29 05:44 ] [ 編集 ]
  180. 面白いなぁ
    上の海外のコメで意見論争、こっちのコメでも意見が飛び交っているw
    実に面白いな。「美」ってやつは難しいね
    油絵を6年やっていたけど、作品に関する見方・考え方は本当に千差万別。
    俺も油絵の先生と意見交換?言い争い?した事あるしww

    俺の持論:完全を求めるが故に不完全を求める
    この世に完璧、絶対と呼べるものは存在しない
    [ 2014/08/29 05:45 ] [ 編集 ]
  181. 個性ってのは何かを表現した時に滲み出る人生観であって
    表現者自体は「個性」を意識してないってのが実情じゃないかな
    表現ってのは自分の中にあるものを発露するもので、、
    他との差異を意識しながら用意した打算的な個性には安っぽさがでるものなんだ
    なぜその造型に至ったか、なぜその曲線に至ったか、
    それはその人の人生の上に成り立つもので、
    その人生観を経た曲線や造型と自分の人生観の一部が合致した時に
    美しさや感動を覚えるってわけだ
    [ 2014/08/29 05:58 ] [ 編集 ]
  182. 成功した芸術家になりたい
    [ 2014/08/29 06:03 ] [ 編集 ]
  183. 名文句
    虫の音がノイズに聞こえる人たちと美について議論するのはスタート地点から逆方向に向かって走り合うようなもんだ
    [ 2014/08/29 00:26 ] 名無しさん [

    全くいいえて妙です!。私はノイズに聞こえますので特にこの言葉に笑いがこみあげました。失礼~~~。
    [ 2014/08/29 06:19 ] [ 編集 ]
  184. 卒論で庭園を扱った俺がひとこと

    左右対称なのはフランス式でキリスト教原理に従った部分と
    やたら広い庭園を纏まった形に見せたい気分の融合
    それ以外のイギリス、イタリアなんかは
    全然対称じゃなく借景とか日本ぽい要素も多々あるよ
    [ 2014/08/29 06:22 ] [ 編集 ]
  185. まだ形を作ってるだけじゃないか。
    釉薬とか焼き方でこれからいくらでも変化するのに。

    [ 2014/08/29 06:31 ] [ 編集 ]
  186. 陶器なんて焼いてみないと分からない
    外人はよくこの状態で評価できるものだ
    [ 2014/08/29 06:32 ] [ 編集 ]
  187. 自然界が作り出すものには左右対称の物なんかない
    花、樹木、人間でさえ完璧な左右対称ではない
    機械的な左右対称ではないから暖かみや愛しさという感情が生まれる
    [ 2014/08/29 06:54 ] [ 編集 ]
  188. 歪みや欠を好むのは室町あたりに出来た美意識。
    むしろ一切のあるがままを受け入れ、発想を逆転させる禅思想の影響が大きいかもしれない。
    [ 2014/08/29 06:57 ] [ 編集 ]
  189. 「自然は直線を嫌う」だっけな?イギリスの造園家の言葉
    [ 2014/08/29 06:59 ] [ 編集 ]
  190. 不完全じゃないんだよ。
    唯一無二なんだよ。
    判ってないなぁ。
    [ 2014/08/29 07:08 ] [ 編集 ]
  191. ミロのヴィーナスを芸術美とみなすか、ただの朽ちた像とみなすかの違いなんだろうか?
    [ 2014/08/29 07:08 ] [ 編集 ]
  192. 大自然に対して美とするかどうかじゃないかな、アメリカだって山、砂漠、滝と素晴らしい自然が有るのに感覚の問題かな?
    [ 2014/08/29 07:09 ] [ 編集 ]
  193. 禅思想を解ってるようで知らないんだな。
    神道じゃなくて日本仏教的な美なんだよ。
    琵琶の音色を聞いて調律されてないという外人さんにはわからんだろうな。
    自然美を受け入れる禅思想は造形美に完全を求める大陸の思想とは真逆だ。
    [ 2014/08/29 07:13 ] [ 編集 ]
  194. 西洋の伝統的な美はシンメトリーな美、東洋の伝統的な美は左右不対称な美。東洋の美の原形はインドに見られる不斉合、不調和の中に五感によって斉合性を見いだす哲学であろう。
    [ 2014/08/29 07:16 ] [ 編集 ]
  195. 「美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」「大きいだけの楷書なんてほんとにただの看板だぞ」ファッションショーの警備のバイトを一週間ほどやったことがあるが、三日目ぐらいからモデルさん達が動くマネキン人形にしか思えなくなった(同僚もみなそう言っていた)完璧なスタイルになることは、機械人形になることと同じだったのだ!
    [ 2014/08/29 07:42 ] [ 編集 ]
  196.  
    完全なものの完成系は一つしかないが、不完全なものの完成系は無限にある。
    作り手としては不完全を追い求める方が楽しいし、鑑賞する方も常に新鮮さや予想の裏切りがあって楽しい。
    完全なものの完成系は簡単に予想できちゃうし、その通りの出来にしかならない。
    見る角度や光源によっても、不完全は様々な表情を見せるから飽きないが、完全なものはいつ、どこから見ても同じにしかならない。
    [ 2014/08/29 07:44 ] [ 編集 ]
  197. そういえば昔、「呻吟して創りあげるものでなければ芸術ではない」とかいう論理で俳句第二芸術論などというのがあったが・・・

    この理論でいけば、モーツァルトの音楽も第二芸術だということになる。
    チョコケーキを摘んで一曲、トイレで一曲・・・
    [ 2014/08/29 07:48 ] [ 編集 ]
  198. 日本人からすれば非対称や歪みの美(自然的な美というべきか)は特に意識せずとも当たり前の感覚なんだけどな
    [ 2014/08/29 07:49 ] [ 編集 ]
  199. 誰か知らんが、この陶芸家なんか胡散臭い。。。
    [ 2014/08/29 07:49 ] [ 編集 ]
  200. 花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは
    (桜の花は、何も盛りだけを、月は、何も曇りなく照りわたっているのだけを見るものではない。)
    [ 2014/08/29 07:50 ] [ 編集 ]
  201.  
    シンメトリーを望むなら機械に任せりゃいい。
    人間だからこそ、機械に出来ない美を追求するんだよ。
    [ 2014/08/29 07:52 ] [ 編集 ]
  202. 西洋人のわかってなさを語ると
    なんか俺は最初からよ~くわかってたような気になれるよな!

    日頃まったく使ってない単語を変換するの大変だったでしょ?にわか諸君!

    [ 2014/08/29 07:56 ] [ 編集 ]
  203. 有名人たちが、政治家、高級官僚、俳優が趣味で陶芸をやってたりするけど、
    周りから、茶碗だけは造るな、人に見せるなと忠告される
    どんなものを造っても恥を書く

    外国人が造ったら恥をかかないか、そりゃ、大恥だろ
    本人が気がつかないだけ
    [ 2014/08/29 08:02 ] [ 編集 ]
  204. けれど事が自分のスタイルのことになると
    歪さは許されない。何故だろう
    [ 2014/08/29 08:05 ] [ 編集 ]
  205. 西洋の美と日本の美と両方有るから良いんだと思う。世界中の美の基準がどちらか一方に均一化されてしまったら、それがどんな大作ばかりだろうと退屈を覚えてしまうだろう。
    幾何学模様のイスラムの美や、西洋の左右対称なバランスを重視した美を見た後に、日本の茶碗を見たとき、どれだけホッとするか、それが大事な感覚なんだと思う。
    [ 2014/08/29 08:24 ] [ 編集 ]
  206. 海外にもバロック芸術とかあるじゃんね。
    [ 2014/08/29 08:28 ] [ 編集 ]
  207. 美術史もろくに知らなさそうなのが偉そうなこと言ってるコメ多いな。
    >日本人はアジアのフランス人なんだよ
    管理人も含めて、この元コメの意味分かってる?W
    [ 2014/08/29 08:30 ] [ 編集 ]
  208. 自然を作ろうとしてんだよ
    [ 2014/08/29 08:31 ] [ 編集 ]
  209. 人工美と自然美だね。本質抽象を信仰する人たちは、真円とか直線とかに代表される人工美を志向するし、具象(自然)に美を見る人たちは、ありのままとか、一回性とかに意味を見出す。
    [ 2014/08/29 08:32 ] [ 編集 ]
  210. 織部焼と言うのがありまして、形は不完全。完成された美と言うより素朴さの美かしら。見ると何故か惹かれていきます。
    [ 2014/08/29 08:37 ] [ 編集 ]
  211. そら芸術なんて色々試してなんぼだわな
    [ 2014/08/29 08:44 ] [ 編集 ]
  212. 「素晴らしい不完全さ」
    まさに人間のことじゃないか
    [ 2014/08/29 08:49 ] [ 編集 ]
  213. 左右完全対称の器も、勿論、作れます。
    というか、そういうのを作れるくらいに技術が極まってしまってドン詰まりになった結果、「技術ではどうにもならない部分」への関心が高まったわけ。
    外国人は、器の形が整っていない部分ばかり強調するけど、窯で焼いている時に藁が偶然、器に落ちた結果として出来た柄とか風合いとか、そういうのも「自分ではどうすることも出来ない」から、大変に有り難がられる。


    ……って、2ch掲示板で教えてもらったよ……
    [ 2014/08/29 08:50 ] [ 編集 ]
  214. アメ公の批判がいかにもアメ公らしくて笑ったww
    機能的、合理的な物こそが至高の物だと信じて疑わない連中だしなw
    それはそれで良いんだけど、そうじゃない物を認められない偏狭さもこれまたアメ公らしいw
    [ 2014/08/29 08:53 ] [ 編集 ]
  215. これは大金時様がどぎゅあっとなる動画
    [ 2014/08/29 08:54 ] [ 編集 ]
  216. >>日本人はアジアのフランス人なんだよ
    >管理人も含めて、この元コメの意味分かってる?W
    [08/29 08:30 By:名無しの日本人]

    そんなに親切にご忠告なさるんでしたら、教えて差し上げればよろしいじゃありませんか。
    中途半端な知識で語ることがお嫌いなようですし、ぜひ皆さまのお手本となるべきお姿を見せてくださいまし。
    [ 2014/08/29 08:59 ] [ 編集 ]
  217. よく、陶芸は窯の中の偶然が支配するようなことが言われるが、実際は違う。歪みにしても、釉薬の化学変化にしても、陶芸家はそれを計算の上で窯に入れている。不完全さとか、素朴さとか、偶然性とか、そういったものはすべて陶芸家が計算の上で焼いてるんだよな。なかなか、クセモノだわw
    [ 2014/08/29 09:01 ] [ 編集 ]
  218. 形だけ左右対称で整ったものが欲しいなら
    わざわざ古瀬が出る手作りの高級品とか買わなくても
    100円ショップとかで売ってる
    機械で作った量産品でも買えばいいんじゃね?
    [ 2014/08/29 09:05 ] [ 編集 ]
  219. 左右対称の完璧な作品を作り出すのは『技術』
    不完全な唯一無二な作品が『芸術』
    [ 2014/08/29 09:17 ] [ 編集 ]
  220. 芸術だ美だと、うだうだ言っても意味ないよ
    お茶碗は、実際に手に取って、手のひらにおさめてこそ意味がある
    [ 2014/08/29 09:20 ] [ 編集 ]
  221. 批判してるのは殆どアメリカ人だなw
    まぁ解説してやってるのもアメリカ人だが
    歴史が浅く、合理性でしか物事を見れない人が多い典型的な国だから仕方ない
    [ 2014/08/29 09:25 ] [ 編集 ]
  222. どちらが上とか下とかではなく単なる好みや価値観の違いだろう。
    美人だって国や時代で変わるものだし。
    [ 2014/08/29 09:31 ] [ 編集 ]
  223. この職人の美意識を、日本の工業製品にもほしいわ。
    海外製品にはある無駄をそぎ落としたシンプルな美しさもなければ機能美の追求も弱い。
    ここにカーブがあった方が良さげ、って適当につけられたカーブの醜いこと。
    [ 2014/08/29 09:32 ] [ 編集 ]
  224. ※216
    それくらいちょっとググりゃ分かる話だろ。W
    忠告してるのは、情報そのものじゃない。
    思い込みや知ったかばかりで語ってるのが痛々しいってとこだよ。W
    それが上から目線で鼻に付くんってんだろ?
    悪かったな。W
    [ 2014/08/29 09:35 ] [ 編集 ]
  225. アメリカ人には新鮮なんだね。未だに。
    ここにコメしてるアメリカ人はたぶんみんな小学生か中学生かな…?
    [ 2014/08/29 09:37 ] [ 編集 ]
  226. そのうち外人の方がわびさびや昔の日本の美意識に精通する時代が来るさ
    [ 2014/08/29 09:41 ] [ 編集 ]
  227. 利休やその弟子達っていうのはデュシャンやウォーホルみたいな現代美術家と同じことをやってたんだと思う。
    精緻に作られた青磁や白磁ではなく、庶民が日用するために作った分厚くて土の色がそのまま出た雑器、とはいえ朝鮮や東南アジアから持ってきた当時の一種のレア物ではあるものを取り上げて、そこに特有の美があると言い出した。
    ちょっとエスニック臭がするだけのガラクタに能書きをつけて新しい価値観と様式を作って、それが新興の支配者階級である大名たちに熱狂的に受け入れられた。
    村上隆がアニメをモチーフにした絵画や彫刻を作ってIT長者やポップスターにウケたのともよく似てる。
    [ 2014/08/29 09:43 ] [ 編集 ]
  228. 日本の庭と西洋の庭の形を比べてみればわかるよね。

    そしてどちらがどう、というもんでもない。
    [ 2014/08/29 09:43 ] [ 編集 ]
  229. 真円の連続で構成されていても
    不完全さや不安定さ、温かみやゆらぎは表現できる
    自分から表現や理解の幅を狭めてるニワカがドヤ顔で解説してて呆れる
    自分に正直なアメリカ人の方がよっぽどセンスいいぞ
    [ 2014/08/29 09:46 ] [ 編集 ]
  230. 完全さと、不完全さについては
    日本はすっげー自然災害が多いってところからはじめないと理解できないだろ
    [ 2014/08/29 09:46 ] [ 編集 ]
  231. 職人は計算して歪みを生み出してるからね
    一見歪に見えても、実際に手に取ってみると驚く程しっくり来たりする物があって面白い
    [ 2014/08/29 09:48 ] [ 編集 ]
  232. 動物にも整ったかわいいとブサかわいいのと、
    色んな可愛さの感じ方があるのと同じかな。
    [ 2014/08/29 09:50 ] [ 編集 ]
  233. 早い段階で完璧な形を作って、それから時間を掛けて歪めていってるんだよな
    だからちゃんと「使える」道具になってるわけ
    初心者が作る歪んだ茶碗なんて道具として使えないだろ
    [ 2014/08/29 09:52 ] [ 編集 ]
  234. ヨーロッパ人の評価高いな
    おれもラファエロの絵とか好きだぜ
    [ 2014/08/29 09:56 ] [ 編集 ]
  235. 一商人であった頃の利休はせいぜい中堅どころの身分で、当時の基準で一級品とみなされるような茶道具を収集することは経済的にかなわなかったと言われてる。
    だから安いけど変わった器を集めたり、変なものをハンドメイドしたりしたんだな。
    その美意識が正確な上に時代性を射ていたのか、また政治的なことも上手かったのしれないけど、利休スタイルは大ブームを巻き起こして後の世の趨勢にまでなった。
    [ 2014/08/29 10:00 ] [ 編集 ]
  236. 不完全ではなくて、変化があるんだよ
    [ 2014/08/29 10:08 ] [ 編集 ]
  237. 「用の美」てのはあるが、益子焼を芸術とか言われると
    なんかこそばゆいw
    [ 2014/08/29 10:16 ] [ 編集 ]
  238. 完全じゃない形のものを愛でるのは日本の美学に沿ってるんだけど、この楽茶碗みたいなぐにゅっとした形のものをその作品だけで一般的な優劣をつけることはほとんど不可能なんだよね

    だから結局は市場に出してある程度認められるとか価格をつけようとしたら、ぐにゃぐにゃのものを作る以前に完全な形を作れるる作家だと証明して世に出て行かなければいけないという大きな矛盾がある

    その証明とは、作家としての経歴が十分にあるとか、経歴を得るためはどのような技術を持ってるかや、何処の美大出身かとかが条件になる

    なので美術界の因習を完璧にこなして出世街道を登りつめて初めてこういったぐにゅぐにゃを作っても世間で高く認められ高く売れる

    そうなると、ものづくりと精神的な美学との間に矛盾が生まれる
    なので自分は個人的にはこういうものをつくってる大先生様にはあまり好感もって無い

    自分がこういう食器を買うときは、その辺にいる趣味で楽茶碗つくってるおじさん達の作品の中から自分の好きなのを選ぶか、骨董屋さんで買うだけ
    そのほうが、こういった完全じゃない美の本質を求める精神には近いので
    [ 2014/08/29 10:18 ] [ 編集 ]
  239. 不整合であれば良いってことじゃないからな
    [ 2014/08/29 10:20 ] [ 編集 ]

  240. つけたしだけど、他には「人間国宝の元で学んだ」ってのは重要な出世のための履歴になる

    工芸家はみな肩書きが大切
    民芸とは違うんだよね

    民芸は名も無い人によって田舎の家庭でつくられたものってのが一応大切なんだけど、工芸は工芸師という肩書きや経歴などが大きい


    [ 2014/08/29 10:22 ] [ 編集 ]
  241.  
    絵画だって写実性を求めたら人間じゃなくて機械の方が優れてるだろ?
    じゃあ人間が創ることの意味って何ってことよ。
    [ 2014/08/29 10:35 ] [ 編集 ]
  242. 初めは完成度を高めていたんだけど、利休がわびさびの概念を持ち出したんだろ。朝鮮の普段使いの茶碗を見て常人では作れない物の稀少さを見いだした。まともな人間の作る物には限界があるけど、頭のおかしいやつや動物なら人間の感性を越えた物が作れる。それが不完全な美の出発点だろ。魯山人だって作為が見える物は品がないって言ったんで、ますます不完全な物を珍重するようになった。
    [ 2014/08/29 10:35 ] [ 編集 ]
  243. 焼きあがった茶碗が見れないから
    何とも言えんわ
    [ 2014/08/29 10:45 ] [ 編集 ]
  244. 不完全を楽しむのは「遊び」じゃないかな
    ふざけてるって意味じゃなく、余裕を持たせるって方の意味で
    [ 2014/08/29 10:53 ] [ 編集 ]
  245. 工業技術をみても日本人は「完璧さ」を追求し続ける性質だと思う。
    「時の経過」や「偶然」を排除するのでなく、構成要素として取り入れるところは共通してると思う。
    [ 2014/08/29 10:55 ] [ 編集 ]
  246. これが美学とか何とか言ってるけど、現実には今の日展とか北陸のあの賄賂で賞とって有名になる陶芸界の仕組みを知ってるからクソだとしか思えない
    人間国宝の元で学ぶのも、工芸で大きな賞をもらうのも、日本の美学と一ミリも関係せずなんとかなるんだよ
    特にこういう形成の技術がわかりにくいものは名前で全てがきまる
    その名前を高めるためには社会的な手段を使う
    そういうものであってこういった作品に美学なんて関係ないから



    [ 2014/08/29 10:56 ] [ 編集 ]
  247. ミュヒャア
    [ 2014/08/29 10:57 ] [ 編集 ]
  248.  
    究極とか絶対的な美ってのは存在しない。
    そしてソレを造る創作技術と完成品の好き嫌いは別の話。

    [ 2014/08/29 11:05 ] [ 編集 ]
  249. 持ったときに手にしっくりくる茶碗の形は完全なシンメトリーである必要はない。手や皮膚の感覚はそんな単純なものじゃない。でも西洋人の感性からは、古代ギリシャ以来の均整の取れたプロポーションがだいじであって、ちょっとわかりにくいのかも。虫の鳴き声の受け取り方も、音楽と騒音くらい聞こえ方に差があるんだから、やっぱり時間をかけて少しずつしか理解は進まないんだろう。まして理屈先行の国に微妙な美意識は育たない。感性の交換はのんびり和やかに・・・。
    [ 2014/08/29 11:07 ] [ 編集 ]
  250. 長年制御系のF/W開発やってて感じたんだけど、
    デジタルを突き詰めるとアナログに行き着くんだわ。
    技術の終着点は自然を完全に再現する事だと思う。
    たぶん光の速さを超えるのと同じくらい不可能なんだろうけど。

    あと日本人的な好みからすると、完璧な物は可愛げが無い。
    [ 2014/08/29 11:09 ] [ 編集 ]
  251. 書道なんかと同じだよな。
    単に読みやすく奇麗で整ったものよりも、ダイナミックで表現力のある書体に芸術性を見出す。
    陶芸作品にだってテーマがあり、見る物はそれを読み取れないと良さは分からない。
    [ 2014/08/29 11:12 ] [ 編集 ]
  252. 輸出中心だった、伊万里焼が染め画に凝って形が平凡な理由が良く分かるw
    楽焼なんか今だに粗悪品扱いされるから。
    [ 2014/08/29 11:28 ] [ 編集 ]
  253. 実用性のある陶器と芸術としての陶器として分けりゃもんだいないんじゃね? 使うことを前提にしたものは不規則なものでは使いづらい規則正しく作られたなかで美しいものを作る。
    芸術としての陶器は湯呑の形を基礎にして崩しながら美しいものを求めていく。 
    [ 2014/08/29 11:34 ] [ 編集 ]
  254. すっごいおもしろい落書きができたから別の紙に清書しようとすると、うまく再現できない不思議。
    [ 2014/08/29 11:40 ] [ 編集 ]
  255. 完璧に出来たものを適当に歪ませたと思ってるんだろうなww
    完成形をずっと思いながら形作ってるのに
    [ 2014/08/29 11:50 ] [ 編集 ]
  256. 意見もそれぞれ、多様な好み考え方があって当然。
    [ 2014/08/29 11:52 ] [ 編集 ]
  257. どうせ外人に日本の侘寂はわかんねぇだろうからなぁ
    香水の使い方をイメージすればなんとなく伝わるんだろうか?
    [ 2014/08/29 11:53 ] [ 編集 ]
  258. 不完全って言葉変えると未完成を良しとする美意識かも。

    究極まで仕上る一歩手前で敢えて余白を残しておく
    余裕を大切にする精神。

    現代ファッションだとキメキメのスーツ姿より程良く着崩すイタリアファッションを日本人が好むのも同様の志向だろうな。
    [ 2014/08/29 11:56 ] [ 編集 ]
  259. そういうのは「無作為の美」と言うんだよ
    ttps://www.youtube.com/watch?v=3r-ZK0uH5PQ
    [ 2014/08/29 12:07 ] [ 編集 ]
  260. 見よアーナンダ、世界は美しい。
    釈迦が最後に開いた悟りの境地。
    落ちている石でさえ美しい
    日本の茶器はまるで自然から抜き出したような
    完璧な美しさがある
    西洋人が未来永劫理解できない
    悟りの境地なんだよ。
    [ 2014/08/29 12:10 ] [ 編集 ]
  261. 一見ぐにゃぐにゃでわけわからんかんじに見えるけど、茶室でみるとこれがいい感じに見えたりする。

    日本人だってこんな茶碗で煮物食べたりは、あんましないしね。
    食器というより芸術品なんだろうなと思う。非日常で使うもの。
    だから奇抜だったりするのでは?
    わびさびは自分も正直理解しているとは思わないが(禅とかホント難しすぎる;)

    あと、この動画も、釉薬つけて焼き上げた完成品を見てから評価してほしかったなぁ…こんな状態ではわからん人が多いだろ。
    でもそしてこういうのは、実際手に取って、厚みとか手触りとか、抹茶飲んで飲み口の感触とか確かめないとほんとのところわからないと思う。


    でも一言いうなら、あんまり形が変形してる茶碗は、飲みにくい。
    [ 2014/08/29 12:11 ] [ 編集 ]
  262. シメントリーなのも美しいと思うけど、やっぱ無機質で冷たいと思っちゃうのは日本人だからなのかな
    [ 2014/08/29 12:17 ] [ 編集 ]
  263. きれいな円担っているものはどうしても、味が出ないと言うか、風流さが抜け落ちてしまう
    ある程度歪である必要はあるんだが、素人が作った失敗作はただただ歪なだけでやっぱり映えないから不思議だ
    [ 2014/08/29 12:23 ] [ 編集 ]
  264. 一見不完全で歪に見えるものでも実は黄金比が隠されていたりと偶然でなく作られたこれらの作品は超絶技巧そのものだよ
    [ 2014/08/29 12:27 ] [ 編集 ]
  265. 前にドイツで同じように何で変形してるのか?それは不良品とは違うのか?
    って質問されて、拙い英語で管理人さんみたいに説明したよ。
    なかなかわかってくれないって言うか、根本的な考え方の相違なんだろうね。
    [ 2014/08/29 12:33 ] [ 編集 ]
  266. そもそもシンメトリーであったり、真円だったりすることが完璧な美とすることがおかしい。例えば、超絶美人の右半分を線対称に左にコピーした顔を作ってみたらいい。めちゃめちゃ気持ち悪いから。

    省略の美というものはあったとしても、細かな歪みを省略されたものが完璧な美とはならないよ。歪んだ茶碗には歪んだ意味があるから自然美に近い感覚を持って見ることが出来る。
    自然美ってのは、その造形に至るまでの刻まれた歴史が垣間見えるからこその美なんだよ。同時に美と醜はその一点に同居し、視点を変えることで美にも醜にも変化する。
    あるがままが全て、全てはあるがまま。その観測者によって幾らでもその美しさは変化する。
    [ 2014/08/29 12:35 ] [ 編集 ]
  267. アンバランスのバランスって教えてもらったなぁ
    [ 2014/08/29 12:42 ] [ 編集 ]
  268. 不完全の美という考え方の存在はほとんどの日本人が知ってても
    侘び寂び同様、理解はしてないだろうからな
    不完全の美って何も達人がわざと崩して作ったものばかりじゃなく
    本当に初心者が作ったものの中にも存在するものらしいよ
    見る人が見ればね。俺には失敗作と芸術品の境目がわからん
    名のある陶匠が作ったものには+ブランドっていう価値があるだけ

    最初は歪みのない中国から伝わった陶磁器に忠実で、歪みはゴミ扱いだったんだが
    ある時期にゆがみの中に美や侘び寂びを見出す人がいて、次第に歪みの美学になっていったという説もある
    [ 2014/08/29 12:47 ] [ 編集 ]
  269. 動画があったり作家名が分かってるから、不自然な形でも「美~!」とか言えるんだろなぁ。

    そういう背景全部取っ払って、この陶器やピカソ見たいな絵がポンと置いてあってあったらどうなんだろう。
    そこに美を見出せる人間が何人いるか気になるね。
    [ 2014/08/29 12:50 ] [ 編集 ]
  270. 左右非対称のいびつさ、不完全からの愛着心・・・
    それが侘び寂びって物だぁ!

    by キカイダー
    [ 2014/08/29 12:51 ] [ 編集 ]
  271. ブサカワイイとかキモカワワイとかみたいなもんか?
    味があるのは分かるし好ましいとは感じるけど
    素人なので一見して価値は推し量れないな
    [ 2014/08/29 13:15 ] [ 編集 ]
  272. 簡単な話だ
    器によって、料理や酒の味は、実は変わる
    どの様に変わるのかって?

    口作りを丁寧に作られた器は、味が一気にまろやかになる
    そして、日本酒などのアルコールを飲む器
    それは口つくりが薄ければ薄いほど、アルコールの臭いが鼻につかなくなり、すっと口の中に入って、日本酒の豊潤な味が口の中に広がり、日本酒の香りが口から鼻に抜ける

    100均大好き売国奴な奴には分からんだろうが、作家物の器はそこまで考えて、実経験を通して、自分の好きな物を食い、飲む器をこだわって作っている

    自分がおいしいと感じることが出来る器、それが、人に薦められる器だからだ

    うそだと思うのであれば、中堅どころの陶芸家の器でも数千から数万はするが、一度買って使ってみることだ
    それか、陶芸教室に通い、口作りを徹底的に自分で丁寧に仕上げたものを作り、その器で飲食してみることだ

    やってみないと分からない
    これは正に、その言葉そのものなんだ

    では、茶碗や酒器などはなぜ、そこまで出来るだけの腕を持って、ぐらんぐらんしてるのか

    酒を飲んで、余りにもかっちりとした形のぐい飲みならば、ほろ酔いでも堅苦しく感じるのだ
    器もぐらんぐらんしていれば、ほろ酔いも更に飲み進められる

    全てを完成させた高い精神性のうえの息抜き
    それが、その形になって現れる

    なぜそこまで言い切れるのかって?
    元、陶芸作家だからだよ
    今は引退したがね
    [ 2014/08/29 13:26 ] [ 編集 ]
  273. アメリカ・・・w
    さすが歯が入れ歯みたいに門構えしてる国だw
    [ 2014/08/29 13:32 ] [ 編集 ]
  274. 気持ち悪いですね〜
    痛い長文と馬鹿っぽい短文のコメントが特に
    [ 2014/08/29 13:33 ] [ 編集 ]
  275. 面白い。朝鮮人は自ら美の基準を捨てたもうた。捨てる朝鮮人いれば拾う神あり。

    こういう芸術品は自分に素直になるのが一番だと思っている。
    そう考えると本阿弥光悦の国宝二品はスゲーと思う。
    理由は聞くな。
    [ 2014/08/29 14:04 ] [ 編集 ]
  276. この世は美しい。動画のアメリカ人は直感に素直に批判している。
    ありがたい。世界にたくさんの価値観があるのは豊かだからだ。
    世界にたくさんの審美眼があるのは豊かだからだ。
    この世は多彩な価値感と美に溢れている。もし、これがひとつに統一されたら
    それを美しいとは言わない。批判や賞賛や肯定があるから世界は美しいのだ。
    動画のアメリカ人も正しい。
    [ 2014/08/29 14:14 ] [ 編集 ]
  277. 巨木も巨塔も美しい、そう言う事。
    [ 2014/08/29 14:17 ] [ 編集 ]
  278. イギリス人さんに紅茶のティーカップを褒められて
    え、と思って裏返したらたちきちだった。

    それまで日本製とか大して気にしなかったけど
    紙のように薄い陶磁器とか繊細な柄や
    計算から外れたデザインって
    意外とあちらにないもんだよね。
    [ 2014/08/29 14:20 ] [ 編集 ]
  279. なんでピカソの話が出てくるのだろうね。
    初期ピカソの絵って、そりゃもう綺麗なデッサンの絵ですよ。青の時代のとか。
    キュビズムだけがピカソの絵だと思っているんだろうか。
    [ 2014/08/29 14:22 ] [ 編集 ]

  280. 西洋は「自然」を自分でコントロールしようとする
    なので自然界にあまり存在しないシンメトリー(左右対称)の庭とか建物とか好む
    水を噴き上げる「噴水」も、水の流れを自分がコントロールしようとする表れ
    東洋哲学は「自然」をそのまま受け入れる
    日本庭園でいう「枯山水」とか、ちまたにある自然を庭に再現する感じ
    また水を使うにしても、日本では「鹿威し」のように
    流れをそのまま活かすかたちに表現される

    みたいなことを「西洋哲学と東洋哲学の違い」的な本で読んだ (´・ω・`)
    [ 2014/08/29 14:26 ] [ 編集 ]
  281. 誰かが逆柱について言及してるかと思ったら誰もしてなくて驚いた。
    自分は最初に思いついたことだったんだが…
    完全完璧なものには魔が宿るから、あえて歪みや不完全さを残すというやつ。

    あまりにも整いすぎているものは気持ち悪い感じがするね
    スクリーントーンも、網目の方向を全て合わせて貼ると気持ち悪く見えるよ
    [ 2014/08/29 14:29 ] [ 編集 ]
  282. そんなに完全なのが良ければプレス加工でもしてろや
    [ 2014/08/29 14:31 ] [ 編集 ]
  283. 人間は不完全な物を愛すからね、何故赤ちゃんが可愛いか?
    それは生物として不完全だから(顔に対して目が大きすぎる体に対して手足が短い
    若い女性がゆるキャラ見て可愛いと言ってるのも同じ事
    不完全な物に利休は美を見た訳じゃないと思う、愛おしさやひび割れた椀に儚さを見たんじゃ無いかな
    [ 2014/08/29 14:59 ] [ 編集 ]
  284. わかってんのかな?
    人工的に作った物を、いかに自然であるように見せるか感じさせるか。ストレスなく楽しませるか。
    [ 2014/08/29 15:03 ] [ 編集 ]
  285. 自然界に完璧な対称性を備えたものってないじゃない
    そこを目指してるんだよ
    まあ、ものすごく遠いんだけどね
    [ 2014/08/29 15:08 ] [ 編集 ]
  286. 人間の顔も左右対称じゃないしね
    完璧に左右対称にすると精神的に不安定になるらしいし
    言うなれば自然なものは不自然なんだよね
    [ 2014/08/29 15:32 ] [ 編集 ]
  287. 欧米人てアシュラ男爵を見て、どう思うのか聞いてみたい気がする
    [ 2014/08/29 15:57 ] [ 編集 ]
  288. 写真があれば絵画は不要か。
    CDがあればライブは不要か。
    答えがあれば思考は不要か。
    [ 2014/08/29 16:16 ] [ 編集 ]
  289. 元コメでピント外れの文句付けてる人って、
    日本の漫画オタにおけるデッサン厨、画力厨みたいな感じ。
    [ 2014/08/29 16:20 ] [ 編集 ]
  290. 実際、轆轤はハラ立つ程難しい
    空気入ったらすぐ割れるし・・・
    [ 2014/08/29 16:45 ] [ 編集 ]
  291. 文化風習に関しては室町時代後期から江戸にかけて完成され
    それが現代に根強く伝わってるね
    足利義政の銀閣寺のようなわびさびの美感
    室町以前は日本人の基盤というか根源に近い
    [ 2014/08/29 16:57 ] [ 編集 ]
  292. ミロのヴィーナスやサモトラケのニケを思い浮かべたら分ると思うが、
    欠けている事、不完全な事が全て悪い訳では無い。
    完全で無いからこその魅力と言うものがある。
    月が満月の時だけが美しい訳では無い様に。
    特に日本人は欠けている事や不完全さも愛でる。
    その結果金継の技法で割れた器の修復にさえ、別の美しさを与える。
    [ 2014/08/29 17:09 ] [ 編集 ]
  293. 日本の焼き物は西洋的な空間には向かないが

    自然の中の一つ この様に演出してみて下さい
    とても良いですよ
    和風建築も自然を取り入れてますね
    でも日本の器を外国に持って行って飾ったら子供の作品にしか思えないでしょう

    日本の風土にあった器なんです自然を取り込む文化が無い国には向かないでしょう
    [ 2014/08/29 17:29 ] [ 編集 ]
  294. ムッシュ・ポワロもこの茶碗は気に入りません
    [ 2014/08/29 17:31 ] [ 編集 ]
  295. 鑑賞物ではない
    ただそれを「一つの物」として鑑賞するから「下手くそ」に見えるんだよ。
    主役たる料理や飲み物の舞台として使ってはじめて「完成」するもんなんだ。

    あくまでも主役は料理で、器はそれを引き立てる脇役であるもの。

    完璧だと完璧であるべき料理と合わさってくどくなる。
    不完全な器に完璧たる料理をのせて始めて完成なんだ。
    織部焼もそうだし、荒い表面の萩焼だってそう。クラワンカだってそれだし、
    特に魯山人が作った器はそういった考え方から、あの不完全な完璧さが表現されているんだとおもうんだ。
    魯山人の器の料理との相性の良さは異常だよ。何をのせても美味しそうに見える。もちろん、人によって好みは差があるけど。

    洋物との違いはそういうような事だとおもう。
    [ 2014/08/29 17:31 ] [ 編集 ]
  296. 印象派絵画を見たことがないんだろうな、米国人って。てか、こいつら移民だろ。中南米や中東、インド、中国からの。
    [ 2014/08/29 17:35 ] [ 編集 ]
  297. 手仕事的な職人仕事を長くやってる者は
    味わいとか趣というものが
    自然と感じ取れるようになる。


    [ 2014/08/29 17:42 ] [ 編集 ]
  298. >元コメでピント外れの文句付けてる人って、
    >日本の漫画オタにおけるデッサン厨、画力厨みたいな感じ。

    ずいぶんとピント外れな文句の付け方だね。
    勢いを見せる為にあえて崩すのと、作者にデッサン力が無くて他人からすれば本当に不自然なのでは話が違うんだけど…
    ピカソだって卓越したデッサン力があってこそ、あの晩年の作風につながる訳で。

    関係ないが、晩年のピカソが美人姉妹を強引に自分のアトリエに誘い込んで裸婦像を描かせて欲しいと迫ったが、それに危機を感じた婚約者が駆けつけて監視した為、仕方なく顔以外はイメージの裸婦像を描くハメになったとか。
    [ 2014/08/29 17:43 ] [ 編集 ]
  299. 不完全なんか思って作ってねーよ。

    この中に何の料理が入っておいしそうに見えるか考えて作ってるんだよ。
    こういう器で出される料理屋に行って見ろ。
    何入れられても高いぞwww
    [ 2014/08/29 17:48 ] [ 編集 ]
  300. 古代はどっちかっつーと『荘厳』だな。梵語で言うところのアランカーラ。見事な配列や隈無い分配を意味する。もちろん今でも日本でも生きてる概念。
    [ 2014/08/29 17:56 ] [ 編集 ]
  301. 全体で安定(調和)してること。
    道具として機能すること。
    この2点をおさえた上なら、道具に面白み(個性・独自性)を加えたいって考えもありかと思う。
    工業製品との違いを出したい1点ものにエゴを加えると言いかえてもいい。

    [ 2014/08/29 18:06 ] [ 編集 ]
  302. 茶器の傾奇者をへうげものといふ
    [ 2014/08/29 18:09 ] [ 編集 ]
  303. 四角い卵生ませたがるポワロはたしかに気に入らんやろな。
    [ 2014/08/29 18:10 ] [ 編集 ]
  304. 外国人にも解る人がいる事に驚いたが…考えてみればピカソやラップミュージックも解る人達なんだもん
    解る人がいても当然だわな
    [ 2014/08/29 18:15 ] [ 編集 ]
  305. シンメトリーが悪いわけでは全くない
    むしろシンメトリーが完全な美というのも間違いではない
    何故ならシンメトリーというものは
    誰が見てもどんな国のどんな文化の人間でもどんな年齢層が見ても
    これは完璧に美しいと評価出来るものだからだ
    絶対的な美だ

    歪みや自然の美はそうはいかない
    ほとんどの人間にその美を理解することはできないし
    その作品そのものだけで評価できるものではない
    それが作られた文化や作者という個人や他者の評価というような諸々の背景を知らなければ完全な理解へ及ばない
    日本人の多くが日本の歪みのある陶器の美を理解できるとしたら
    それは、日本の文化と歴史とそれからくる日本人の感性
    そして作者個人が評論家や多くの人に実力を評価されているということ
    それら全てが総合されるからこそ歪んだ器が美しいのだと感じる
    文化や歴史やそれからくる感性が違ったり
    作者が名のあるものだと知らなければ
    その器がただの歪んだだけの不完全なものにしか見えなくても不思議ではない
    その証拠に、もしも作者を伏せて、プロと素人の作った似た器を見せたら、多くの人間にはどちらの区別もつかない
    器だけで美を感じてるわけではないという何よりの証拠だ
    [ 2014/08/29 18:16 ] [ 編集 ]
  306. まぁ絵画に例えるなら写実も抽象もどっちもいいもんですよって事だよな
    芸術関係でこうあるべきってのは度量が狭い
    ただ元スレの人の言う事もわからなくはないな
    作品によっては確かに素人にはわかりづらいモノもあるのも確か
    人によって好みは違うしハッキリとした奴が好きな人も当然いるだろうから
    [ 2014/08/29 18:17 ] [ 編集 ]
  307. お茶を入れた場合
    花をいけた場合
    料理を盛った場合

    こういう視点も本スレで、気づいて欲しかったね。
    [ 2014/08/29 18:20 ] [ 編集 ]
  308. ってか、焼いてみないとわからんだろw
    とりあえず、入門編としてへうげもの読めと
    [ 2014/08/29 18:37 ] [ 編集 ]
  309. 完全性とは神のもの、天のもの、概念的なもの。

    不完全性とは人間のもの、地のもの、現実のもの。
    [ 2014/08/29 18:38 ] [ 編集 ]
  310. 写真家と画家を同じ尺度で評価しようとするとこうなる
    [ 2014/08/29 19:03 ] [ 編集 ]
  311. そもそも宇宙とその法則は非対称だからな。
    最新の物理学(と言っても50年も経過しとるが)によれば。
    [ 2014/08/29 19:04 ] [ 編集 ]
  312. 今はともかく、元々はもう少し合理的な理由で残してたのかもしれないよ
    取っ手とか付けなくても指が引っ掛かるとか、自分が使いやすい
    飲み口を見つけるとかさ
    過剰に神格化するのはちょっと「不自然」かもね
    [ 2014/08/29 19:07 ] [ 編集 ]
  313. 完全不完全で分けようとするのが不自然なのに同意
    無歪、対称性、周期性は天体の運行の美を地上に降ろそうとするもので
    非対称、未完成さといった要素を含めた作品は
    地上に存在する美を別角度から表現しようとしていると思う
    [ 2014/08/29 19:15 ] [ 編集 ]
  314. 313
    無歪や対称性や周期性も地上の自然にないわけではない
    対称も非対称も自然だ
    [ 2014/08/29 19:27 ] [ 編集 ]
  315.   
    ろくろに慣れれてしまえば左右対称の作品は誰でも作れる。
    はっきり言って、整っている方が簡単なんすよね…。
    [ 2014/08/29 19:34 ] [ 編集 ]
  316. >>315
    だよね
    動画で、タイミングを合わせて同じ個所を爪で抉って形を変えてたりするのを見たら、ワザと崩してるってのは理解できると思うんだが……

    まあ、ピカソの絵を落書きと見るか、名画と見るかってことだろうね
    [ 2014/08/29 19:43 ] [ 編集 ]
  317. シンメトリー絶対主義もわかってない感あるけど、逆にアシンメトリーこそ至上っていうのもおかしな話。
    それは単なるモチーフの違いみたいなもので、どっちが優れているとかじゃない。

    あくまでもシンメとして揺るがないか、アシメとして洗練されてるかが「完全さ」で、優劣はそれぞれの道の内側でつくもの。
    [ 2014/08/29 19:47 ] [ 編集 ]
  318. 両刃の剣と刀のどっちが最強談議を思い出すw
    プラスとマイナス、男と女、陰と陽、ベクトルとウロボロス(?)
    東洋的と言うのであれば中道、中庸、色即是空、有無相生、どちらも大事でそ
    [ 2014/08/29 19:52 ] [ 編集 ]
  319. ひとつほしい。

    確かに自分が気に入っているものって
    最初は完全体なのだけど
    使っているうちにどこか欠けていたりハゲていたりして
    それでも手放せないものなんですよね。
    愛着があるというか。
    [ 2014/08/29 20:22 ] [ 編集 ]
  320. 「不完全さ」ではなく「自然さ」だっつてんだろ

    使うための器ではなく、楽しむための器だ

    器を作ってるんじゃない、芸術を作ってるんだ
    [ 2014/08/29 20:23 ] [ 編集 ]
  321.  
    左右均質でド派手な陶磁器も作れる国だからこそ、説得力を持つんだろうけどね。
    国中の焼き物がこういうのしか無いとなったら、単に未開なだけと評価されそうだし。
    [ 2014/08/29 20:43 ] [ 編集 ]
  322. 始まりは、奇数だけど、増えれば偶数にちかくなる。

    均一と、平坦。
    歪と、平坦。
    どちらも、多分自然。
    陶器も、そのどちらもが有ると思う。
    日本に。
    そう言う、奇数の技術があることは、嬉しい。
    [ 2014/08/29 21:00 ] [ 編集 ]
  323. 自然物に左右対称なんてものはないからな…
    「不完全さ」を作ってるんじゃなくて、「自然であろう」としてるんだよ。

    まあ、いびつを愛する日本人的感覚は珍しいようだしね…
    あと、日本人は淡い色が好きな変わり者でもあるらしい。
    その割には瞳の色が黒いせいで微妙な差を感じ取りにくいらしいのだがw
    [ 2014/08/29 21:05 ] [ 編集 ]
  324. この世にシンメトリーは無いというが、シンメトリーという概念がなければアシンメトリーはフツー過ぎて面白くないはず。裏の無い画用紙や反対側の無い球体は無いんですよね
    [ 2014/08/29 21:11 ] [ 編集 ]
  325. この手の芸術って理解するしないじゃなく、好きかどうかだよな。
    たまたま好きと思ってくれた人が経済力・社会的影響力を持つか否かで作者の運命が大きく変わるだろうけど。
    そう考えれば、議論すること自体あまり意味を感じない。
    自分でお気に入りの器なら、どんなモノでも幸せになれるそんな趣味人に許された世界。
    まあ基本、前提として茶道のたしなみが無ければ使い込むも何もないだろうけど。
    [ 2014/08/29 21:26 ] [ 編集 ]
  326. 山の景観はシンメトリーじゃないから美しい。
    富士山も静岡からの景観と山梨からの景観は違う。

    でも、一方、どこもかしこも噴火の跡だらけの山は美しくない。
    初心者の作ったそれと等しい。
    [ 2014/08/29 21:33 ] [ 編集 ]
  327. 味がある
    [ 2014/08/29 22:36 ] [ 編集 ]
  328. リー

    見るんじゃない

    感じるンタ d( ̄  ̄)
    [ 2014/08/29 22:47 ] [ 編集 ]
  329. 思想的なものに共感は出来ても、実際に見ただけで違いが分かるような人は稀だろうな。
    [ 2014/08/29 22:56 ] [ 編集 ]
  330. 完璧な物なら機械で作れば良いだけ。
    そこにワビサビはないけどね。
    [ 2014/08/29 23:00 ] [ 編集 ]
  331. 日本人だってシンメトリーなものを美しいと思うよ。
    だけどそれは、幼稚な美、子供の美なんだよ。
    [ 2014/08/29 23:15 ] [ 編集 ]
  332. 褐釉蟹貼付台付鉢で検索してください。
    こういう陶器もあるんですよん。
    [ 2014/08/29 23:16 ] [ 編集 ]
  333. ※331
    シンメトリーの方が下ということじゃないと思うよ
    対称性の美しさと混沌の美しさ、どちらも美しいけど、人の手で創りだされた物は、その両方が同居できるってことだと思う
    廃墟が美しいと思ったりするのと本質的に同じ
    カオスの美しさだけ求めたら、自然の石ころ拾ってくれば良いわけだけど、それとは違う
    [ 2014/08/29 23:49 ] [ 編集 ]
  334. 自然は直線ではなく様々な曲線で構成されて、その中に偶然的表現として
    直線が存在しているからね それを思うとなじむ感情が曲線や歪みに対して人間が持つのが自然な感覚だと思う
    [ 2014/08/29 23:50 ] [ 編集 ]
  335. 結局はその人が気に入るかどうかだと思うけど。
    [ 2014/08/29 23:55 ] [ 編集 ]
  336. 陶器の歪みやひびwお景色とするのは神道じゃなくて禅だろ
    神道はむしろ装飾性のないごくミニマルなモノだ
    [ 2014/08/29 23:56 ] [ 編集 ]
  337. ※333
    別にシンメトリーが絶対的に下と言うわけじゃないよ。
    単に日本人はそう感じているというだけ。

    満月は好きでしょ?でも、ちょっと欠けた月の風情の良さがわかるには
    少し時間が必要だね。
    [ 2014/08/30 00:02 ] [ 編集 ]
  338. 身も蓋も無い事だけど

    絵とか芸術品の価値は画商が決める
    陶器も同じ

    どんな下らない物でも、屁理屈こねて「これは凄い物だ」と言い切って値段を付ける
    陶器作家を育てるのもそう
    ポイントは、陶器作家が「出て来る」じゃなくて、「育てる」って所
    [ 2014/08/30 00:45 ] [ 編集 ]
  339. なるほどだからダビデ像はホーケイなんだなwww
    [ 2014/08/30 00:52 ] [ 編集 ]
  340. 「自然」のほうがしっくりくる。
    「不完全」の美というとミロのヴィーナスを思い浮かべるな。
    [ 2014/08/30 00:53 ] [ 編集 ]
  341. -
    映像だけではわからんよ。こういうものは、実際に目でみて触らないとわからない。ピカソのゲルニカだって写真で見ているだけではわからない。実際に相対した時に恐ろしいほどの衝撃を受ける。
    [ 2014/08/30 01:22 ] [ 編集 ]
  342. 写実的な絵画と抽象的な絵画も似たような物だね。
    写実的な絵画には技術に対する敬意はあるけれど、そこに作者の魂を感じない。
    [ 2014/08/30 01:43 ] [ 編集 ]
  343. まあ、ここでまるで美を理解してるかのように、もっともらしくコメントしてる日本人のどれだけが本当に理解してるのかは疑問だけどな
    大半は誰かの受け売りでしかない
    受け売りでしかない、確かめたこともないことを自覚できずに、さも本当のことのように思い込んでるだけ
    シンメトリーが自然にないというのもそう
    実際にはある
    植物にも動物にもシンメトリーを持っているものはある
    芸術なんてものは、結局権威や影響力のある一部の上位者が決める
    その上位者が評価していることを、下の大半の人間が評価する理由にしてるだけだ
    同じようなものでも、無名の人間の物は見向きもされない
    それを上位者が好みで評価して初めて大半の人間がそれに追随して、さもそれが優れているかのように思うだけのこと
    所詮芸術なんてそんなもんだ
    大半の人間は自分の好みの美よりも、上位者の権威の美を優先する
    上位者に認められなければ、大半の人間に認められない
    逆もまた然り
    浮世絵の日本での再評価も上位者である西洋で評価されたことが大きい
    ゴッホは生前ほとんどの人間に全く評価されなかった
    死後に上位者の間で評価されて初めて多くの人間にその絵に価値が認められた
    ピカソの晩年の絵に意味や価値や美があると思われてるのも、その前の絵を上位者に認められていればこそ
    所詮芸術なんてそんなものだ
    権威ある上位者の好みに何も分からない大半の人間が乗っかってるだけ
    芸能人の好みのファッションに大衆がつられてブームになるのと全く同じ
    [ 2014/08/30 01:55 ] [ 編集 ]
  344. 同心円のキレイな形をした茶碗なら、何処でも買える。
    日常の飲食には整った形の方が、使い勝手が良い。
    ただ、ここで作られている茶碗は、日常を忘れる茶の席で使われる。
    だから茶器に日常が見えたらツマラナイでしょ?
    [ 2014/08/30 02:15 ] [ 編集 ]
  345. 優劣の問題ではない。
    いびつな素焼きも形も柄もシンメトリーな陶器も美しいものは美しい。
    [ 2014/08/30 02:22 ] [ 編集 ]
  346. へー、外国人に分かるのかな?
    俺は全然良さが分からんけど。特に益子焼。
    [ 2014/08/30 03:15 ] [ 編集 ]
  347.  
    こういうのは実際に使ってみると良さが分かるよ・・・
    日常使いには向かないけど
    [ 2014/08/30 04:40 ] [ 編集 ]
  348. まあアメリカ人には工場で大量生産された既製品がお似合いだと思うよ
    GHQは日本の文化財をさんざん破壊してくれましたよね
    重要文化財の欄間とか調度品とか見る影もない
    [ 2014/08/30 05:25 ] [ 編集 ]
  349. 器は文化に根付く物だからね。
    文化継承については今の日本の状況は
    ほめられた物じゃない。
    遺す意志がなければ遺らない。
    [ 2014/08/30 06:10 ] [ 編集 ]
  350. 中国の緻密なうつわも、朝鮮李朝の無垢なうつわも、政治イデオロギーとは無関係に美しい。
    ただ李朝の美しさを見いだしたのは日本人だった。
    [ 2014/08/30 07:34 ] [ 編集 ]
  351. もっと焼き上がった完成品を見せてくれたらいいのに
    [ 2014/08/30 07:40 ] [ 編集 ]
  352. 釉薬つけて焼いてみないことにはなんとも
    [ 2014/08/30 07:44 ] [ 編集 ]
  353. 何に美を求めるかの違いだけのような気がします。

    上の方でも言及されてるかたがいらっしゃるけど、虫の音なんかは象徴的かも知れないですね。
    花筏なんかもそう。風情と見るかゴミとみるか。
    あれをゴミだと感じてしまうと禅由来の美意識は総じてアウトなのかなぁ。
    [ 2014/08/30 10:18 ] [ 編集 ]
  354. >植物にも動物にもシンメトリーを持っているものはある
    そう見えてるだけ

    動物は利き手利き足のほうが筋肉量が絶対に多いからシンメトリーにならない
    右を使ったら次は左を使えばいい?
    既に生長量や損傷の修復量の違いで左右差が出てる
    植物は光が全体に均等に当たらない時点でアウト
    細部の構造だって全体に加重が均等にかかるという状況が既にありえないし
    ホルモン濃度勾配、日照量や気流による温度変化の違いで構造の差違はいくらでも発生する
    [ 2014/08/30 10:28 ] [ 編集 ]
  355. ※354
    模様の話しだろアホだなあ
    [ 2014/08/30 11:20 ] [ 編集 ]

  356. 「味がある」ってことなんだろうな
    [ 2014/08/30 11:47 ] [ 編集 ]
  357. ※355
    模様なんてもっとないよ、左右の羽の模様が対照でぴったり一致する蝶とかいないし
    右手と左手の手相や指紋が対照でぴったり一致するのと同じようなもの
    シンメトリーにみえるのは人間の視覚認識はいい加減なのでそうみえているだけ
    [ 2014/08/30 11:53 ] [ 編集 ]
  358. 陶芸家の作品だけみていると良し悪しがわからない
    陶芸はこんなものじゃないのかと
    しかし、焼き物の難しさは一度自分で作ってみるとか
    陶芸サークルなんかの催しをみてみると一発で良くわかる
    レベルに違いがあり過ぎるけれどまぁ、そういうことなんだ
    [ 2014/08/30 12:04 ] [ 編集 ]
  359. ワックス持って鏡の前で髪の毛ひねってみろよ。センスある無造作がどれだけ難しいか思い知るよ。
    [ 2014/08/30 12:49 ] [ 編集 ]
  360. そうなんだよ、茶碗って見るだけのものじゃない
    手で持って唇につけて心地よいかどうかも重要だよな
    [ 2014/08/30 13:46 ] [ 編集 ]
  361. 楽焼なんか見せたらどんな感想持つんだろう
    [ 2014/08/30 13:50 ] [ 編集 ]
  362. 不完全さや儚さは日本人の美意識の根源にあるんじゃないのかな?
    欧米人には理解が難しい日本のアイドル文化に通ずる
    [ 2014/08/30 13:57 ] [ 編集 ]
  363. 日本人は、陶器を作る技術に於いて世界トップレベルである。
    トイレの便器など規格にカチッとはまった製品を、気温、湿度等
    の日々の変化に合わせ、焼いた時の縮具合も計算し正確に成形で
    きる。
    形が左右対称に揃った既製品の大量生産される安い食器も同様で
    あるが、それらは綺麗ではあるが特別に美しくはない。
    自然の美を感じられる美しさを持つ作品は、無農薬野菜の様に形
    が揃っていないのがより自然である。
    [ 2014/08/30 14:39 ] [ 編集 ]
  364. 数学の話が出ていたけど、
    2,7/3,28/9,109/27,,,,,
    ちょっと、見てこの数の並びに規則性は見えない。つまり不完全に見える。だけどね。
    1+1/1,2+1/3,3+1/9,4+1/27,,,,,
    n+(1/3)^n-1

    完全なんだよね。

    だから見た目で不完全に見えるものに完全性が潜んでいる事はある。自然から多くのものを学ぶのは完全性が含まれているからだ。

    左右対称というのは単純な完全性で、いわば幼稚なレベルだと思うよ。
    [ 2014/08/30 15:14 ] [ 編集 ]
  365. ※343 在日朝鮮人 帰化申請中 と見た。
    [ 2014/08/30 15:32 ] [ 編集 ]
  366. そんなに難しく考えなくても良いのに。芸術は面白いと思うかが大事だよ。感性に合わなければ、価値がないだけ。個人的な意見を言わせてもらえれば、日本の伝統的な茶碗は、諸行無常の理を感じ取ることが出来ればおもしろく感じられると思うな。
    [ 2014/08/30 15:54 ] [ 編集 ]
  367. 工業製品として見るか芸術として見るかによって評価が真逆になるな。
    [ 2014/08/30 16:54 ] [ 編集 ]
  368. 均一な器が欲しければ機械の量産品を買えばいいんだよ
    [ 2014/08/30 17:43 ] [ 編集 ]
  369. 美は乱調に有りって感覚は、西洋人には解らんもんなのかな
    [ 2014/08/30 17:57 ] [ 編集 ]
  370. あんま難しいこと考えないで陶器を使った芸術でいいのに・・・
    絵画みたいなもんだよ。
    [ 2014/08/30 18:00 ] [ 編集 ]
  371. ※365
    なんか変なの湧いてるね
    朝鮮人?
    [ 2014/08/30 18:01 ] [ 編集 ]
  372. 完璧な物ほど歪んで見える
    だね(^^)
    [ 2014/08/30 18:12 ] [ 編集 ]
  373. 名無し
    わからん
    俺は丈夫で使いやすいものを選ぶ
    [ 2014/08/30 18:14 ] [ 編集 ]
  374. 自然との調和が完璧なまでに成し遂げられている芸術作品・・
    すばらし~~~~~っ!!
    陶器は本当にふつくしいと思う・・(惚れ惚れ)
    ゴテゴテ装飾された西洋食器より、こういった自然との調和の芸術品の陶器がとても好きなので、数は少ないが少しだけ持っているよ。大事に使っている。
    [ 2014/08/30 20:04 ] [ 編集 ]
  375. いい加減、陶芸やこの手の伝統芸能は複数の工房が集まって会社化しないと生き残れないぞ。
    もったいない。
    [ 2014/08/30 20:43 ] [ 編集 ]
  376. 言い方が悪いけど、いわゆる「下手ウマ」ってヤツだね。
    下手とは明らかに違う。
    もっとも見慣れない人が見たら区別がつかないだろうなぁ。
    でも、下手な人も「偶然に」もの凄く良いものが出来る事もあるから不思議だよ。
    [ 2014/08/30 21:13 ] [ 編集 ]
  377. 批判してる人も、
    完成品見れば温かみとか深みを感じれると思うんだけどね
    造形だけで終わってるからもったいない動画になってる気がする
    [ 2014/08/30 21:23 ] [ 編集 ]
  378. *98
    陶芸かじった事のある身からすると
    きっちり土殺さないで無造作に挽いてるからびびるわw
    [ 2014/08/30 21:32 ] [ 編集 ]
  379. つーか左右対称のなんてそれこそ初心者の作品なんだが。
    陶芸家ってのは安価な商品はきちんと左右対称に作る。
    芸術作品と商品は分けて作るものだ。
    左右対称なんて簡単に作れるから歪みが作れるのだよ。
    無論本当の初心者が作れば土台から歪んでまともに自立すらしない。それはただのゴミだ。
    [ 2014/08/30 21:50 ] [ 編集 ]
  380. 人間もそうだしな。不完全だからこそ完全であれる。
    [ 2014/08/30 21:50 ] [ 編集 ]
  381.  
    数寄に神道は関係ないっす
    [ 2014/08/30 22:08 ] [ 編集 ]
  382. 対象性のある造型なんて型で大量生産できるだろ
    今時ならむしろ安物だろwww
    [ 2014/08/30 22:26 ] [ 編集 ]
  383. アジアの美に関して言えば日本だけでなく中国も良いと思う
    韓国と言うか朝鮮も昔の芸術品は良かった
    今回話題になってる不完全な美とは外れるけど
    [ 2014/08/30 22:46 ] [ 編集 ]
  384. 別にこういうのヤダと思う人がいてもええやん
    あんなんヤダと言う外人に「お前はわかってない!」と説教する外人って
    この人の作ったぐんにゃり茶碗と素人作のぐんにゃり茶碗の区別なんかつかんくせに
    なんでそんな偉そうなの
    [ 2014/08/30 23:22 ] [ 編集 ]
  385. 芸術作品と駄作って、人に評価されるかどうかの違いしかないからね。多くの人に芸術と認められても、それが全員じゃないのは普通なので、良さが分からなくてもいいんだよ。

    庭園造りについての管理人のコメントは、本当にその通り。
    左右対称の庭園は、眼前から奥に向かって広がっていて、その直線に沿って眺めると美しい様に作られている。
    だが、日本の庭園は周囲を縁側で囲われたような所も多く、これだと完璧な円形で何処から見ても同じで、特徴のない面白味のない庭になるか。方向によって様々な見え方をする、不均等な庭にするしかなくなる。
    [ 2014/08/31 04:55 ] [ 編集 ]
  386. 歪みは甘え
    [ 2014/08/31 08:36 ] [ 編集 ]
  387. >その背景には、作品に不完全さを包含させるっていう考えがある。
    >最高傑作とされる陶器には、ワビ・サビの精神が頻繁に見て取れる

    外人がよくそこまでたどり着いたな
    誉めてやろう
    [ 2014/08/31 10:25 ] [ 編集 ]
  388. 呉善花さん曰く、日本へ来て当初は歪みのある食器の良さが分からなかったけど、長年暮らしているうちに気付いたら日本の歪みのある食器ばかりになり、増え続けているとか。
    シンメトリーのものは必要最低限で十分だけど、歪みのあるものは(多分その個性から?)集めたくなるそうです。
    [ 2014/08/31 13:34 ] [ 編集 ]
  389. 彼は綺麗な形の椀なんか余裕で作れる
    その上で話の種になる様にまた奇抜な中に魅力がある様な椀を作る
    こういう概念が理解出来る人か出来ない人かが良く判る
    こういう形が良いのかどうか私には判らないという人はいいが、
    この作者に技術が無い下手糞とか書いちゃう人は大変情けない
    物事を理解しないで書いてる事が丸判りになる
    [ 2014/08/31 15:00 ] [ 編集 ]
  390. こういう独特の形を持ったものには愛着が湧きやすい。形、色、模様が自由で二度と同じものが手に入らないとわかるから。
    逆に左右対称でより規格を持っているものは自由度が下がって、これを失ったところですぐにお金を出せば「代わり」が手に入るとおもってしまう。
    大切な人から人からもらったこと又は、買った時の思い出、そのものの美しさ、使いやすさ、使っているうちに現れる愛着、などは所有する人にとってのその物の価値を決定するものであるが、陶器は他の品より自由度が高く愛着が湧きやすい。
    しかし、そういった品が壊れて割れてしまうと、心にぽっかり穴が空いた気持ちになる。
    そういった点では代わりが見つかりやすい、より規格のあるものの方が良いのだろうか?
    いや愛着があるからこそほかのタイプの器ではしないような壊れた時に修理をする文化があるのではないだろうか。
    [ 2014/08/31 15:57 ] [ 編集 ]
  391. 米383
    むしろ朝鮮からもたらされたものだよ
    日本や中国の職人は完璧な左右対称物を作ってしまうのに朝鮮は全く気にしなかった
    まさか全く気にしない人間があるはず無いと考えた利休をはじめとした茶人達が深遠な哲学にまで昇華してしまったんだなw
    実態は朝鮮貧民のプロ精神の薄いケンチャナヨ精神だったんだけどねw
    人間の文化って本当に面白いもんだ
    [ 2014/08/31 18:23 ] [ 編集 ]
  392. 不完全な美と言うとミロのヴィーナスを思い出すな
    人間には人種や文化の垣根を越えた芸術的感性があるのかもと思わせられてしまう
    [ 2014/08/31 18:41 ] [ 編集 ]
  393. 『Ghost (ニューヨークの幻)』で、デミ・ムーアが轆轤まわしてるじゃん、最近の若いのは映画見ないのか…
    [ 2014/08/31 19:05 ] [ 編集 ]
  394. そんな難しい議論が必要あるかね?
    ホームセンターや百均に売ってる均質でムラのない皿や「山崎パンの白い皿」の方がいいとでも思ってるのかね?

    西洋人だからってそんなことが分からないとは思えないんだけどなぁ。
    [ 2014/08/31 19:47 ] [ 編集 ]
  395. まあ、数学的なシンメトリーを求める人がいるのはわかる。とはいえそれは不完全な完全さの代表的なものであるフラクタルなどのパラメーターのひとつでしかない。極めようとすれば、パラメータではなく式の構造そのものに到達する。それがまだ理解できない人がいるだけのことだ。
    [ 2014/09/01 08:51 ] [ 編集 ]
  396. 382
    馬鹿はコメントしないほうがいいわ
    論理的に考える頭を少しは持てよ
    説明が欲しかったら言えよ
    書いてやるから
    その前に自分で考えて気づいてみろよ
    そのコメントの馬鹿さ加減に
    [ 2014/09/01 10:00 ] [ 編集 ]
  397. ここの※欄にも多くいるが
    もっともらしく説明してる人間の何割が自分で考えたものやら
    ほとんどは陶器の製作にたずさわったこともなければ
    陶器の目利きなんて出来もしないだろう
    結局は誰かの受け売りをそのまま言ってるか
    検証も実証もせずに誰かの言をさも本当かのように思い込んでるだけ
    その陶器の美しさを感じ、その感覚を言葉に変えて言ってるわけでなくすでに誰かが言った最もらしい、聞こえのいい説明に合わせているだけ
    それは感覚よりもその説明という先入観に合わせているだけ
    ほとんど日本人にしか理解できないのは当たり前
    日本人は最初からそういう風に感じるように刷り込まれてるんだから
    ただ歪んだだけの器に美を感じるのは
    そういうものなんだと先に刷り込まれてるから
    心のどこかではただの器にしか見えなくても、美しさを感じてなくても
    これが独特の美なんだと言ってしまう
    そういうものだと刷り込まれ、そういうものだと言わないと周りから馬鹿にされるからな
    日本人だけの間で通じるだけのことを日本人同士で遊ぶのはまだいいが
    海外の人間にまで外国人は分かってないなんて偉そうに講釈を垂れるのは滑稽極まるというものだ
    [ 2014/09/01 10:17 ] [ 編集 ]
  398. 焼き上がりを見ると良さそう
    [ 2014/09/01 12:21 ] [ 編集 ]
  399. 器に関してへうげものの説得力は好きだ。

    粘土捏ねて作ってる途中や窯の中で焼いている途中で
    形が崩れた失敗作の中にときどき妙に面白いものができる。
    これを自然のものと言うか天というか神仏が介在して出来た逸品だとして、
    今度はその人智を超えたものを自分たち人間の手で再現し
    もっと面白いものを作り出そうっていうのは
    ある意味畏れ多いということすら超えた野心だよなぁ。
    [ 2014/09/01 17:53 ] [ 編集 ]
  400. まあピカソやゴーギャンも子供の落書きに見えるからな
    彼らは写実的な絵も描けることがわかってるから下手くそとは思わないわけで
    [ 2014/09/01 18:12 ] [ 編集 ]
  401. 詫び錆びや不完全の美は神道じゃなくて禅だけどな
    [ 2014/09/01 18:14 ] [ 編集 ]
  402. たとえば完全なシンメトリーの皿はどの方向から見ても同じにしか見えないがアシンメトリーの皿は見る方向で大きく表情を変える
    これのおかげで飽きないんだよな
    [ 2014/09/01 18:19 ] [ 編集 ]
  403. 作家も、作品用と日曜品やお土産用と両方作ってるからね。

    日本では、完全なものは衰退するから、あえて完成させなかったりするからな。例えば、日光東照宮の陽明門は、わざと柱を逆さにして、完全性を否定してたりする。
    [ 2014/09/01 18:29 ] [ 編集 ]
  404. 整い過ぎた整形顔は、違和感があって気持ち悪い
    天然の美男美女は、内面からでる美しさも兼ね備えている
    [ 2014/09/01 18:40 ] [ 編集 ]
  405. まともな窯で焼いたコーヒーカップでさえうん千円するんだぜ・・・
    [ 2014/09/01 18:46 ] [ 編集 ]
  406. 美しいんじゃなくて、珍しいんじゃないの?
    [ 2014/09/01 18:49 ] [ 編集 ]
  407. 手作りの陶器ってほんとうにいいぞ
    知人の素人が趣味で作った陶器ですら、使ってるとものすごく良い
    名人が作ったものなんて、そりゃあすごいんだと思うわ
    [ 2014/09/01 20:56 ] [ 編集 ]
  408. 貫入(それを育てることを楽しむ事含)や金繕いを思うに、やっぱりちょっと価値観が違うのかもしれないね。

    不作為はおもしろい。
    [ 2014/09/02 03:29 ] [ 編集 ]
  409. 途中で読むのやめた。外人のこういう討論が嫌い。
    だめだ。最近どんどん外人嫌いになってゆく。
    [ 2014/09/02 10:22 ] [ 編集 ]
  410. 趣味で篆刻(書道作品なんかに捺すハンコを作ること)やってるんだけど、これも一旦綺麗に彫ってからわざと削ってボロボロな感じにする。
    はっきり言って、普通に綺麗に彫る方が簡単。
    不完全さを作るのって泣きたくなるぐらい難しいんだけど、だからこそ惹かれるんだよね。
    上手い人の作品はまさに素晴らしい不完全さがあって、苦労がわかってからはより美しく感じるようになった。
    [ 2014/09/03 09:12 ] [ 編集 ]
  411. ピカソは写実的な絵も書けて、
    泣く女とかもちゃんと、キュビズム的に変化していく様がわかる習作が複数あるよな

    そのあたりは、この陶芸の、対称形からわざと変化を付けるあたりと通じるところはあるのかもしれんな
    [ 2014/09/03 10:18 ] [ 編集 ]
  412. 不完全と言っても出鱈目をやっているわけではない。
    完全型を想定した上でそこからズラしている。
    [ 2014/09/04 14:14 ] [ 編集 ]
  413. 空間すべてこみ
    で芸術
    [ 2014/09/04 19:16 ] [ 編集 ]
  414. >>391
    朝鮮からは井戸茶碗の話であれは市民向けの茶碗でたまたま
    こういうわざと歪ませるのとはまた違う話だよ
    流石にここまで歪むとあっちでも不良品扱いされる
    あっちのは中国と同じくやっぱり綺麗な白磁の整った茶碗が美しいとされてた
    乙モノを嗜む織部好みというのは日本で芽生えて発展していった
    ただの失敗作と天佑の逸物を見極めるという審美眼も試される
    [ 2014/09/05 06:20 ] [ 編集 ]
  415. コレだけで判断するのか
    作業風景、技術も美しいけど
    どう火が入るか、釉薬がどう映えるかも見たい

    でもやっぱ気持ちが落ち着くな。この風景。
    [ 2014/09/05 12:06 ] [ 編集 ]
  416. 足るを知る、とか美人は三日で飽きるとか云々
    [ 2014/09/05 21:53 ] [ 編集 ]
  417. 馴染みのない人に解説すると、
    あの形は「静」ではなくて「動」なんだよ。
    調和の採れた安定を表現するのではなくて、
    波打つとか壊れるとか溜まっていくといった
    内包する力の存在を意識させるのね。
    そうやって見なおしてみると面白いと思うよ。
    [ 2014/09/06 01:28 ] [ 編集 ]
  418. 日本の陶芸には神がいない

    神とは自由に創造するものである

    日本とは、ブロックになった土くれが分からず
    それを触るだけでしかない落ちた者たち

    ありとあらゆる土に触れ理が分かったものではない

    中国で油が分かりそこに万物があり
    人が陶器を作るとき礼がある
    それは出来上がったものだとか完成品だとかではない
    人が求めた結果なのである
    成功の形なのである
    [ 2014/09/06 07:34 ] [ 編集 ]
  419. たとえば人間が食べられる最も高カロリーなものは油

    例えば最も石が重くなるとき油

    例えば最も使われている燃料は油

    油とは液体なのか固体なのか

    わからないほどの質量を油指向性という

    エネルギーが物質性を凌駕するものを油と言い
    中国人はこれを極めそこにいるとする
    [ 2014/09/06 07:40 ] [ 編集 ]
  420. 果たして人工的な不完全は必要なのだろうか?
    [ 2014/09/06 08:40 ] [ 編集 ]
  421. 美的感覚に優劣はない。日本の陶芸の素晴らしさを語るのはいいが、そのために西洋のものを貶める必要はない。益子焼がいいと思うのもマイセンを素敵と思うのも人それぞれの違いであって、違いがあるからいろいろな美しさが生まれる。米欄で西洋の美的感覚にケチつけてる奴は日本の美が理解できない西洋人と何ら変わらない。
    [ 2014/09/06 12:05 ] [ 編集 ]
  422. まてまてまて、西洋の陶器にも完全すぎる状態からあえて少し外した(?)というものがあるし、
    美しい曲線、手に馴染む曲線の物もあるぞ。およそ哲学は違えどもね。

    日本固有だ、と言って天狗の鼻を伸ばすのはチト問題ありだ。
    [ 2014/09/06 16:07 ] [ 編集 ]
  423. 「神道的美」とか「わびさび」で無理に日本的美を理解しようとしなくてもいいと思うぞ。
    当の日本人にだって分かんない人多いんだから
    [ 2014/09/06 19:30 ] [ 編集 ]
  424. わびさびが、漠然とわかったような気になれたのは
    へうげものを見たおかげ
    あくまでも気になれただけだけど
    [ 2014/09/06 19:41 ] [ 編集 ]
  425. 土くれから作られたものが宝石類に匹敵する価値を持つようになるってところに感動を覚える
    [ 2014/09/06 20:00 ] [ 編集 ]
  426. アメリカ人は移民移民で多様性強調するわりに
    ものの味方が薄っぺらい人間が多い。
    [ 2014/09/06 22:26 ] [ 編集 ]
  427. 欧米人こそ「蝉丸Pのつれづれ仏教講座」を読むべき
    日本のことが分かって色々と捗るぞ
    [ 2014/09/06 23:55 ] [ 編集 ]
  428. 自分がなんとも思わんものの評価を
    そっくり受け入れて何が楽しいんや
    自分の思うままに感じなさい
    [ 2014/09/07 10:58 ] [ 編集 ]
  429. 茶道の茶碗って、結局のところ遊びに使う道具だからさ、完璧なものばっかりじゃつまらんだろ。

    日常使い道具とは別もの。
    [ 2014/09/07 15:57 ] [ 編集 ]
  430. 外見だけ完壁(コピー・整形)な韓国産とは引き合いにだすなよ?
    [ 2014/09/07 16:16 ] [ 編集 ]
  431. 美的評価と値段の高低は、あんまり関係無い。
    値段ってのは市場原理で決まるから。

    それと、こういうモノの善し悪しは、自分で作ったらどうなるかを想像するのが
    一つの判断基準だと思う。
    歪んでいるけど惹かれる器とかね、技術を実際に持っているかは別にして、
    自分ならどう作るか、目の前の魅力を再現できるかって考えるとね…
    [ 2014/09/07 21:27 ] [ 編集 ]
  432. 歪さ(あえて不完全とは言わないでおく)が数学には無いみたいなコメがあるけど、そんな事無いぞ。
    比較的最近出来てきた理論だから、あながち間違っちゃいないんだけど。
    フラクタルとか1/f揺らぎとかカオスとか。
    カタストロフィー理論なんてのもあったな。
    微妙な所ではファジー理論ってのもあった。

    そういうのを引き合いに出さなくても、偏微分方程式なんかグチャグチャだ。
    三体問題なんか、単純で完璧なようで、実はそうではないって典型だな。
    もっとも、こういうのの解の分類からカオス理論が発展したって側面もあったけど。

    誤差や近似の理論とか、確率と統計とか、そういうのもある種そういう話だろ。
    そこから始まって情報量の理論とか、機械的学習とか、データマイニングとか。
    ここまで行っちゃうと「数学」と離れたようなイメージになるけど、
    一応、応用数学の一分野に引っかかるという認識で合ってると思う。

    要するに、高度過ぎるから義務教育では教える時間が足りないだけで。
    あるんだよ。数学にも。歪を扱う理論は。
    [ 2014/09/07 21:43 ] [ 編集 ]
  433. 逆に、自然は歪なものしかないって認識も間違ってる。誰かが指摘してたけど。
    対称な形という自然現象は、そんなに珍しくないと思う。
    一番わかり易いのが宝石とか雪とかの結晶。
    原子とか素粒子の世界に飛び込めば、対称ばっかりだ。

    生命に関わる現象に対称形が少ないのも理由がちゃんとある。
    その方が、誰かが生き延びる確率が高いから。
    だから、ある程度までは対称性を保ちながら(その方が機能性が高いから)、
    どこかで崩して…というと語弊があるけど、崩し方を乱雑にする事で多様性を確保して
    種としての環境適応性を上げる。
    要するに、ワザとやってるんだろうな。

    それでも、全くのランダムではなくて、それなりの規則はきちんと維持している。
    中でも1/f揺らぎはスゴイ。
    どうしてこんなに完璧なんだってくらいパーフェクトな1/fの揺らぎが、
    ほとんどあらゆる自然現象で確認されている。

    で。
    芸術作品とかで、1/f揺らぎを取り入れてあると、それを見る人間はとても安心する。
    これは洋の東西を問わないらしい。
    [ 2014/09/07 22:04 ] [ 編集 ]
  434. 最近、ちょっとしゃれた店のレイアウトなんかでフランスの150年前後くらいに製作されたドアだとか家具とかが再加工され使われていて中々幽霊な雰囲気を醸し出している店とかがあるんだがこの「シャビー」な感覚が実は日本の「わびさび」の逆輸入だと言う事が意外に知られてない、日本人が思う以上に日本文化の真髄みたいなものを特に日本好きのアメリカ人だとかは理解していて古い家具を出来るだけ傷も汚れも残しつつレストアすると言う「わびさび」を伝承している。
    [ 2014/09/08 03:57 ] [ 編集 ]
  435. 名のある陶工ならこれだけの茶碗で俺の年収を越える。
    [ 2014/09/08 05:35 ] [ 編集 ]
  436. いや、神道は関係ないだろw

    むしろ仏教の無常観あたりが元であろ?
    いずれにせよ、「歪んだ器」を面白がって珍重した
    織豊期の武将や堺の商人が

    「神道がうんぬん」と考えていたとは到底思えんw

    だって、記紀神話体系が神道として復活するのは
    江戸時代すからw
    [ 2014/09/08 20:02 ] [ 編集 ]
  437. 老人は皺や禿で外見上あるいは能力においても
    若者より当然劣っているわけだけど
    だからと言ってそれを醜いとは言わない
    [ 2014/09/09 10:25 ] [ 編集 ]
  438. 完璧な物って実はちょっと不躾でダサイってことだろ。見てて疲れてくるとかもある。足を引っ張り合う文化ってこういう所から出て来てるのかもしれないなぁ・・・と考えるとちょっと複雑だ。
    [ 2014/09/09 10:51 ] [ 編集 ]
  439. ※436
    別に江戸時代まで完全に日本人が記紀を忘れてたわけではないぞ
    江戸時代に研究が進むまで読むことさえ出来なかったところも多いけど、エピソード自体は有名なものも多い
    [ 2014/09/09 20:03 ] [ 編集 ]
  440. 完璧な物ってつまらないよ。
    だってそんなもの凡人だって努力すれば作れるよ?
    [ 2014/09/09 20:05 ] [ 編集 ]
  441. 陶器は焼きまでが芸術の内だから形だけで判断するのは早いと思うけど
    [ 2014/09/10 10:17 ] [ 編集 ]
  442. ※439
    忘れていたとは絶対に言わないが
    フォークロア的なものになっているか
    神仏習合の中に埋没しているか・・・

    少なくとも茶人が意識していたとは到底思えないんだよねw
    [ 2014/09/10 10:20 ] [ 編集 ]
  443. ※440

    絵でも音楽でも、完全なデッサン、完全な調性で作るのは
    練習をすれば誰にでもできる。

    そこから崩していくのが難しいのでありますなw
    [ 2014/09/10 10:23 ] [ 編集 ]
  444. 千利休が息子に庭の掃除を頼んだら、苔から落ち葉まで全部片付けたと聞いて「馬鹿者め」と怒って木を揺すってあえて葉を落したって話あったよね
    [ 2014/09/10 20:03 ] [ 編集 ]
  445. きっちりした器もひずんだ器も好きですが
    器量が小さいこというねい
    [ 2014/09/10 21:20 ] [ 編集 ]
  446. 日本の美学古今
    完璧な技術があってそれを崩して本当の美が生まれる

    つまりあれだろ?

    要はツンデレが最高ってことだろ?

    最近はガイジンさんも大好きだよな!
    [ 2014/09/10 21:38 ] [ 編集 ]
  447. こういう茶碗の持つこぢんまりとした雰囲気は嫌いじゃないんだけど
    コレのどこが良いのかって、問われた時、明確な答えが無いんだよね。
    どこにも語られていない。
    結論としてこれが禅の心だとかわびさびの形とかいう風な答えになるんだけど
    それすら抽象的で、説明になっていない部分がある。
    [ 2014/09/11 02:03 ] [ 編集 ]
  448. 陶芸家が陶器を焼く行為ってのは手工芸じゃなくて芸術表現だからね。
    100%譜面通りに演奏する音楽家が最高に優れた表現者かというとそれは違うというのと、同じことなんじゃないかと思う。
    [ 2014/09/11 02:09 ] [ 編集 ]
  449.  
    不完全と言えば左右非対称もそうだと思う。
    左右非対称って美しいと思わない?
    グラビア雑誌でも正面から撮った写真より少し斜めを向いた写真の方が圧倒的に多いでしょ。証明写真みたいに完全に真正面から撮った写真なんてつまらない。
    髪型でも前髪を完全に真ん中で左右に分けてる人ってほとんどいないよね?
    男でも女でもだいたい7:3とか6:4でしょ。
    ダメージジーンズとか廃墟とか、ピッカピカの新品よりも少し古めかしいものや壊れかけのものに美しさを感じるのにも通じてると思うわ。
    でもそういうのって万国共通の感性じゃないの?
    [ 2014/09/11 02:41 ] [ 編集 ]
  450. 美術品に限らずものの価値が判るヤツなんていないだろ
    だから格づけチェックなんて番組成り立つんだし
    [ 2014/09/11 13:08 ] [ 編集 ]
  451. あれこれごたくを並べないで自分の審美眼を信じるべきだろうな。
    まあ、自分独自の審美眼がない人がいらっしゃるのは否定出来ないが。
    [ 2014/09/15 01:16 ] [ 編集 ]
  452. 侘び寂は仏教的じゃないのかね?
    利休時代の茶器お道具、庵…
    華美に行き過ぎる事への偏った美意識を、違った「美しさ」を示して茶道がお茶の心を学ぶ事は、そのまま「美しい」と感じる心も同時に学ぶ事ではないでしょうか。

    それは「侘び寂」といった感性や視点を持つ「人」が形成されて、年齢や性別に関係無い「美しさ」を持った人・理解出来る人が世の中に生まれる事であり、政治や社会の変化・環境の違いを超えて世の中に麗しさと潤いの空間と一時の時間を与えます。

    世間においては人善き薫風の手本となりえます。
    [ 2014/09/15 18:39 ] [ 編集 ]
  453. 学生時代に使っていた英語の教科書にあったエピソードで、
    「アメリカ人留学生が下宿先の日本庭園を掃除して、
    見事に苔むした岩を磨いちゃった」
    というのを思い出させるスレだわ
    [ 2014/09/21 11:22 ] [ 編集 ]
  454. 芸術家は完璧以上の物を求めるから、
    不完全に作るんだろ。

    逆に、現代アートで無茶苦茶リアルに描く作風の人がいたと思うけど、そっちの方が珍しいだろ。

    普通はそんなもん売れない。
    写真でいいし、今後なら3Dプリンターでいい
    [ 2014/09/23 00:56 ] [ 編集 ]
  455. 俺らだって現代アートを理解できないじゃない
    [ 2014/09/23 06:13 ] [ 編集 ]
  456. たとえだけど「森は近くで見ても均一じゃない でも遠くから見たら緑、とか淡い青の塊」とかなわけだけど。
    それって、自然だよね。そういう意味でこの人は自然(違いがあるという事)を作りたいのかもしれないと思って。でもね。
    余りに一つの木だけが「でん!」ってデカかったら、自然じゃなくない?
    って思った。 うん。何かわかりにくいかもしれないけど。
    変な「自然」だな、って思った。

    もうちょっと、こう、どうしても横線がついてしまうのを、
    できるだけ取り払ってから崩す方が好きかな。
    [ 2014/09/29 13:44 ] [ 編集 ]
  457. イギリス人は民芸の良さがわかるんじゃなかろうか。現にこういうスタイルの陶芸家もたくさんいるよ。バーナード・リーチと濱田庄司の交流に始まる縁もあるしね。英国式庭園もそうだけど、侘び寂びで通じる部分があるのってイギリス人だと思う。東洋のフランス人って米があるが、どっちかてとフランス人と共通するのは浮世絵とか日本建築に見える感性の柔らかさだと思うな。逆にこういうシンプルで奥深いものはどっか島国的だ。もし日本美術が神道的ってなら、あちらはドルイド教的な感性が生きてるのかもしれん。
    [ 2014/12/20 15:26 ] [ 編集 ]
  458. 花は春に咲いて秋には枯れる。冬には存在感すらなくなり、春にまた花を咲かせる。その移りゆきが生命の鼓動なんだよね。
    不完全なんだけど、常に満開の造花には無い、生きたい精神の美しさ。

    これがわかる外人さんが、もっと増えることを期待するわ。
    [ 2015/01/04 02:35 ] [ 編集 ]
  459. 歪みって言うとマイナスイメージっぽく聞こえるけど全部一緒じゃなくて、曲線が心地いい歪みもあれば、気持ちの悪い歪みもあると思うんだよね。
    温かみを感じるような心地いい歪みを意図して作るって簡単じゃない。
    ただそう感じるようなこの辺の感覚って人種に限らず個々で本当に違うからわからない奴にはいくら言ってもわからない事なんだよなw
    [ 2015/02/11 14:29 ] [ 編集 ]
  460. ピシッとしたスーツを着て、異彩を放つ人も魅力的だけれども、
    自然体でゆるーい人も魅力的。
    そういうことじゃないの?
    [ 2015/04/02 17:18 ] [ 編集 ]
  461. 人では作れない物を作ってるんだと思う
    自然が作り出した絶景や造形があるけど要素や偶然が重なりそれらの物を生み出すのと同じ
    ここをへこましてどうこうじゃなくて
    多くの駄作の中から意図しないで作られた造形美つまり奇跡の1枚みたいな物を追い求めてるんでねーの
    [ 2015/04/20 06:30 ] [ 編集 ]
  462. 完璧がいいならプレス品でいいやん。
    [ 2015/07/09 19:10 ] [ 編集 ]
  463. はにゃあとしてうぎゃあとした大金時様に来る感じ
    これ
    [ 2015/07/13 13:17 ] [ 編集 ]
  464. 個人的好みで評価するものだから、どっちでもいいけど、日本に生まれて、たいして陶芸とか勉強しなくても、一見崩れた形にも美や景色を感じられる感性を身につけられている日本の文化に感謝。
    [ 2015/07/15 17:34 ] [ 編集 ]
  465. 洋風文化の中で育った人にはこの感覚は難しいって言うかなかなか理解しきれないと思うよ。
    美というより感情の安定なんじゃなかろうか
    [ 2015/08/10 23:13 ] [ 編集 ]
  466. 陶芸で完璧なシンメトリーものって、そこまでたどり着くのにある一定以上の腕なら到れるようにねるんだろうね。
    不完全な完璧さを極めようと思ったら、道は果てしないから追い求めてるんじゃないかな
    [ 2015/08/29 00:10 ] [ 編集 ]
  467. 「もののあはれ」

    崩れかけた造形に一瞬の美を見出す至高の境地
    って感じ
    [ 2015/09/19 07:04 ] [ 編集 ]
  468. まさに名言だ。
    心に刻んでおくよ。
    [ 2015/10/04 06:25 ] [ 編集 ]
  469. ちょっと陶芸かじってればわかるけど左右対称の作品はすごく簡単に作れる(大抵半年もやれば誰でも)
    ふちがゆがむ程度のことは素人の失敗でもたくさんあるけど、一番難しいのが茶碗の厚みを変えること
    これはどうしても均一になってしまう。あそこまでゆがませるのは並大抵じゃない
    [ 2015/10/29 03:30 ] [ 編集 ]
  470. 陶芸を突き詰めていくと、個々の美、に至るんだと思うよ
    かけがえのない個性の裡に、いかに美を見出し得るか、ということ
    陶芸家は、ふたつとない美を指先に見つけ出すことに全精力を傾けている
    [ 2015/10/29 08:56 ] [ 編集 ]
  471. 空間に一つの「点」をつける場合・・・
    「点」の位置、形、向き、によってその空間の生き死にが決まる。
    [ 2015/10/29 14:24 ] [ 編集 ]
  472. 形の整ったものは作れるが面白みがないから敢えて整ってないものを作るのは理解できる
    でも不完全な完成品に引き込まれるものは感じなかったな
    形の整ったものなら工場で大量生産すればいいし
    同じものがないことで希少価値が上がるのもあるからな
    個人の美を追求しだすと完全に好みの問題だな
    [ 2015/10/30 01:24 ] [ 編集 ]
  473. 盆栽よりもまっすぐな杉の方が面白さを感じるのならそうなんじゃないか
    俺は盆栽の方が見ていて面白いが
    [ 2015/10/30 06:31 ] [ 編集 ]
  474. ここで知った風な事を書いている奴のうち、
    この陶芸家の作品とど素人の習作の区別のつく奴はどれだけいる事か
    [ 2015/11/23 22:09 ] [ 編集 ]
  475. >474
    残念ながらこの陶芸家の作品と素人(ど素人ではあんまりなので趣味で10年くらい陶芸をしている人)の作品に大した違いはありません
    この方の作品を知らない方がいきなり見比べて
    区別がつかなくてもおかしくはないでしょう

    この方の作風は多彩で様々な焼物を焼いてはいるものの
    いずれも生活雑器の域を越えてはいません
    作品を見て何を狙って焼いているのかはわかりますが如何せん技術が伴っていないのです

    古典以外に意欲的な作品も作っているようですが
    (厳しい表現だとは分かっていますがあえて言わせていただきますと)
    元の技術が拙い為に駄作にしかなっていません

    ※もちろんこの人の焼物と名器は簡単に見分けられるということは申し上げておきます

    あくまで一つの指標として申し上げさせていただきますと
    古美術商をやっていますが
    この方の作品が業者の競りに出てきた場合
    共箱で数千円程だと思われます 数万円の値がつく作品はほぼないでしょう

    この方は人生を賭け心を込めて作品を作り上げているのかもしれません
    この方の作品が大好きだという意見も否定しようとは思いません
    好みは人それぞれでしょう

    ただ一言申し上げたいのは
    この方の作品をして伝統のある日本陶芸の美的感覚を計られるのは非常に残念だということです

    [ 2015/11/30 00:47 ] [ 編集 ]
  476. 芸術性云々より茶碗をカップとかボウルとか言ってないことが意外だった。
    ちゃんと扱われてるんだな。
    [ 2015/12/26 16:45 ] [ 編集 ]
  477. 曲がりくねって育つ木も美しいからな 不完全な物には自然を生き抜く強さや逞しさ、そしてそれらを経てきた過去への思いのような物が感じられる 一方、左右のバランスが整ったものには、清潔さや安心や安定が感じられるように思う いわば、不完全な物には動の美、整った物には静の美のような傾向があるのかもしれない
    [ 2016/01/08 05:17 ] [ 編集 ]
  478. 外国の人が織部焼を見たら怒りだすのだろうか。
    そこんとこ知りたい。
    [ 2016/01/14 00:05 ] [ 編集 ]
  479. >475

    ニッチな業界に、卑しい、ある種のスノビズムが発生するのはわかります。海外の例ですが、現代アートの多くも美的感覚として疑わしいものが多数あります。
    とはいえ、素人がパッと見て美を見いだせるようなものが優れてるとは限りません。クラシックでいえば、素人人気曲常連のエリーゼのためになどはベートーベンの曲ではランクが低いです。彼のでは、弦楽四重奏が後期ソナタなどが評論では一番評価されてるでしょうけど明らかに素人受けしない作風です。
    本物のアートには、素人をなかなか寄せ付けないある意味権威主義的な面も欠かせないと思います。とはいえそれが行き過ぎると、卑しいものが発生すると思う。鍋をフォークでカンカン叩いて、芸術音楽だとか・・・そういう類のものが。
    バランスが難しい。
    [ 2016/01/16 01:27 ] [ 編集 ]
  480. まあ、色んな美の形があるんだから、色々な楽しみ方をすればいいと思う。
    [ 2016/01/22 13:41 ] [ 編集 ]
  481. 左右対称・均一の美しさってのをみとめないわけじゃないが、
    "そうじゃないもの"の美しさってヤツも理解してほしいね。

    ただ、近年は、奇を衒った"芸術"作品も、あっちこっちにあるけどねえ
    [ 2016/01/24 21:04 ] [ 編集 ]
  482. 築城やお寺の作りを勉強してたんだけどね。

    日本の古来の価値観では完璧なものはいつか滅ぶって考えがあって、あえて不完全にするって聞いた
    [ 2016/01/29 01:00 ] [ 編集 ]
  483. こういう伝統芸能を未熟だと批判する人には
    彼らが生み出しているのは「製品」ではなく「作品」だということを理解してもらいたいね
    [ 2016/03/13 02:30 ] [ 編集 ]
  484. 侘び寂びもそうだけど、用の美が外人にはわからんだろう。
    シンメトリーとか完全なかたちには息遣いがないんだよ。
    間が抜けたみたいなかんじをつくることでより陶器の息遣いがたかまつんだよ。
    飾り皿ではない日本の陶器は。
    [ 2016/03/16 11:25 ] [ 編集 ]
  485. 完璧なものを作れる人があえてやるから意味がある
    ピカソは普通の絵もうまい
    [ 2016/04/15 00:20 ] [ 編集 ]
  486. 「不完全な美」は「完全な美」を作る能力のある人にしか作れない。
    「完全な美」を作れない人が作った「不完全」は美ではなく、ただのヘタクソ。
    [ 2016/05/05 01:36 ] [ 編集 ]
  487. ムンクの叫び見て幼稚園児でも描けるとか言う人と同じレベルな外国人がいたな…
    [ 2016/05/05 04:03 ] [ 編集 ]
  488. この動画を見て価値が分からんって言ってるほうが審美眼あると思うよ
    実際に完成するまで駄作か傑作か本人ですら判断できないジャンルなんだし
    [ 2016/05/05 10:47 ] [ 編集 ]
  489. 論争する程の事かなと思う
    シンメトリーが好きならそういう陶器を買えばいいし
    侘び寂が好きなら不完全性の陶器を買えばいいだけだろ
    お互い否定する方が可笑しいぞ
    [ 2016/05/05 18:33 ] [ 編集 ]
  490. ああいう陶器は食材を置くとわかる。
    お茶にしろ、焼き魚にしろ、野菜にしろ、素材の旨みを感じさせ目で楽しませるのは、真っ白なシンメトリーの陶器より、ああいう陶器だ。
    [ 2016/05/06 08:01 ] [ 編集 ]
  491. 官窯で焼いたものは中国だろうとペルシャだろうとそりゃ規格品だもの、シンメトリーの美を追求することになるさ
    個人窯で焼いた作品と比較せにゃ
    [ 2016/05/13 20:24 ] [ 編集 ]
  492. 道具ならシンメトリーがいいけど、芸術ならと考えたらわかりやすいと思う。
    [ 2016/05/21 23:05 ] [ 編集 ]
  493. 少しでも独自性を生み出し続ける必要がある仕事してる者なら分かる
    人はおのれ自身だけでは思考の多様性を生み出せずループしやすい
     
    器が歪ならそれに合わせて盛り付けが変わる
    すると料理も変わり材料も変わり、その人の人生も変わる
     
    能力を高めるには己と極限まで向き合う必要があるが、向き合えば向きあるほど多様性を失う矛盾
    美しい美しくないではない。需要があるから必要があるから作られる。


    [ 2016/05/27 05:35 ] [ 編集 ]
  494. 日本人はあまり左右対称を好まないと思う。
    個人的に、どうしてもダサく感じてしまう。
    [ 2016/05/31 21:04 ] [ 編集 ]
  495. 神道的な美と言ったらこの話とまた違う話になると思う。
    神道的な美だと鏡と一振りの日本刀のみって感じになる。
    [ 2016/05/31 21:22 ] [ 編集 ]
  496. ピカソも普通に誰が見ても綺麗な絵を書いてた頃もあるんや
    で、評価されたんはあのわけわからん絵や
    そんなもんや芸術って
    [ 2016/07/20 16:23 ] [ 編集 ]
  497. 人はみんな手の形も違えば、手の筋肉の入れ方や皮膚感覚も違う。
    そういう人たちに向けて、その人だけが一番手にしっくりくるものを作り出せれば良いと思うのがこういう芸術だ。
    だからあの作品群の中で、異常に手になじむ、手の一部になったかのような器がきっと見つかるはず。
    これは、機械の量産品では絶対に不可能。
    [ 2016/09/21 14:48 ] [ 編集 ]
  498. 全然関係ないけど、釉薬塗った器はいびつな感じや雑味がある方が照りが滴ってるみたいで好きだ。
    [ 2016/10/01 19:19 ] [ 編集 ]
  499. 完璧がゴールの人は完璧の次がないんだろうか
    絵画が印象派になった流れを知ったほうがいいね

    たかがゲームでも全工程フルカンストから次には縛りプレイが芽生えた
    たかがゲームですら不完全なまま完璧を目指す
    完璧の次はあるんだよ
    [ 2016/10/03 11:16 ] [ 編集 ]
  500. 現代の形成技術ならほぼ完璧な対称形を作れるよ
    でもそんなのは機械に任せればいい
    人間が作る以上は独創的じゃないとつまらない
    [ 2016/10/12 01:15 ] [ 編集 ]
  501. 陶芸には、クラフトを求めるのかアートを求めるのか
    という話だよね

    不完全ではいけないという人は、陶芸家はクラフトマンであるべきという西洋の秩序を思考の基準に置いている

    技術をアートとして見ることができないというか、別次元だろうと思っているんだよ
    [ 2016/12/04 09:28 ] [ 編集 ]
  502. 色々と言いつつ、日本では無印良品のような「完璧な」円形食器を使う人は多い。
    [ 2016/12/05 20:25 ] [ 編集 ]
  503. 普段の生活で使う食器は形が整っているものを使う、片づけやすいし使いやすい。
    ただ、一息入れるときなどは少し歪さを持った人が作った優しい湯飲みで菓子を食ってふぅっと気張った体を柔らかくする、これが極楽!
    [ 2016/12/17 17:07 ] [ 編集 ]
  504. 一件不完全に見える陶器って長年使っててもなかなか飽きが来ないんだよねぇ。
    綺麗な形の陶器(というか磁器)も素晴らしい作品はあるけど、日常使いとしてはそれ程愛着は湧かないかなぁ。
    [ 2016/12/28 17:36 ] [ 編集 ]
  505. 皿や器の先生が言ってたけど

    若い時は道具に合わせることが容易だけど
    年を取ると自分に道具を合わせるようにする

    年を取ると手の筋力が落ちて普段使いには少しゆがんでる方が掴みやすく
    手に馴染みやすいからわざと形に歪みを与えていたとか
    [ 2016/12/29 20:33 ] [ 編集 ]
  506. 茶道で茶碗を3度に分けて回すのは、この不完全な美の景色を観賞するため。
    シンメトリーな形の陶器なら片側見れば充分だが、日本の茶碗は同じ形、同じ模様がひとつもなく、どの面を見ても面白いのが特徴。
    [ 2017/01/08 16:30 ] [ 編集 ]
  507. 欧米にこの美観がないわけでもないっしょ。
    例えば抽象画とか。サブカルチャーだけど、ダメージジーンズとか。
    一歩間違うとアホだったり、貧乏くさかったりするだけだけど、芸術性やカッコよさが確かに存在する作品もある。
    不完全さは自然の表現だったり、気取ったものへのアンチテーゼだったり、平たく言うと自由の表現だね。
    [ 2017/01/13 00:58 ] [ 編集 ]
  508. 他人の美意識を批判しなくたっていいんだよ。
    自分が美しいと思うものを愛でていればそれでいいんじゃないかな。
    [ 2017/01/13 02:35 ] [ 編集 ]
  509. 韓国の整形美人と日本の美人、どっちか好きか考えればわかるだろ
    [ 2017/01/13 05:27 ] [ 編集 ]
  510. 用の美とか景色とか言ってもわかねーか
    [ 2017/01/13 21:06 ] [ 編集 ]
  511. ラジオの周波数みたいなもので、波長が合わなければ雑音しか聞こえない。
    自分の琴線に触れなければ、たとえ巨匠の作といえども駄作も同じ。

    「これが美というもの」と押し付けるのはまさにナンセンス。
    まあ、そんな事を言う奴は駆け出しの2流か知識だけのど素人、一流と呼ばれる人達は在るがままを受け容れる。
    [ 2017/01/16 10:56 ] [ 編集 ]
  512. 完全に対象なもの、その向こうにあるのが美のバランスを保った非対称だよ

    それが分からないやつは、視点が左右対称までしか見えてないってことだ
    [ 2017/01/21 09:02 ] [ 編集 ]
  513. 外国人には用の美までわからんだろな。
    均整が壊れたことで、人に、自然に、近づいて
    なんか使いやすく手に馴染むんだよ。
    飾るだけではないんだ。
    使ってみて駄作は評価されない。まだ使ってないものを
    ありがたがってもしょうがない。

    [ 2017/02/02 12:04 ] [ 編集 ]
  514. 作陶については何千年やってると思ってんだ
    今一番古いやつで14000年前だぞ
    完璧な形を作るとそこが最高になっちまって、そこからの変化はすなわち劣化でしかない
    人間と同じで傷がついたり擦れたりくすんだりして深みが出てくる変化を楽しむ段階に来てる
    欧米的な完璧の追及を至上としてるうちはまだ理解できんだろうねぇ
    [ 2017/02/19 01:28 ] [ 編集 ]
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