fc2ブログ

パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の反応をお伝えします


海外「英国は日本を甘く見てた」 大英帝国を揺るがした海戦に外国人は? 

1941年12月10日にマレー半島沖で、日本海軍の航空部隊、
そしてイギリス海軍の東洋艦隊との間で行われた、マレー沖海戦。
この戦闘で日本は、イギリスが誇る当時の最新鋭戦艦、「プリンス・オブ・ウェールズ」、
そして巡洋戦艦の「レパレス」を撃沈しました。

海戦において、航空機のみで作戦行動中の戦艦を撃沈した初めての事例であり、
この戦闘によって、海戦の主役が戦艦から航空機に移行するきっかけとなった、
つまり、その後の世界の海戦のあり方を変えた重要な一戦と捉えられているようです。

戦後チャーチルは著書の『第二次大戦回顧録』の中で、
「戦争の全期間を通じて、私はそれ以上の衝撃を受けたことがなかった」
と記しているほど、イギリスに衝撃を与えたこの海戦。
外国人からは様々な反応が寄せられていました。


HMS Prince of Wales and HMS Repulse: The End of an Era





■ この出来事は本当に、1つの時代の終わりを告げたね。 アメリカ
  



■ 俺のじいちゃんはプリンス・オブ・ウェールズに乗ってんだよね。
  とても誇り高い人でさ。そのことについては一切口にしない。 イギリス
  



■ 空襲の翌日、戦闘に参加した数人の日本の軍人が海軍を代表して、
  2隻の艦船がちょうど沈没した地点まで行って洋上献花したんだよね。
  戦いで命を落としたイギリスの海兵に哀悼の意を表するために。 イギリス




■ プリンス・オブ・ウェールズはフッド (巡洋戦艦)と一緒に、
  ドイツ軍のビスマルクにほぼ破壊されてるような状態だったんだけどね。 ドイツ




■ あの海戦の時って、戦闘機による護衛すらなかったからね!! アイルランド




■ チャーチルは戦争においては有能ではなかったように思う。
  明らかにこの作戦は失敗だったもん、
  ギリシャの戦いでも同じような失敗をやってたよね。 アメリカ




■ 単純に、当時の日本の方がより強大な国だったんだ。 ハンガリー




■ 戦時中のイギリス軍の最大の失敗の1つがこれだよね。 シンガポール




■ 真珠湾攻撃みたいな手法でタラント空襲をやったときに、
  大英帝国の没落はもうすでに始まってたんだよ。
  皮肉にも自分たちの手によってね。 アメリカ  




■ ビスマルクから砲撃を受けた時は何とか沈没を免れたのに、
  極東で日本軍によって沈められちゃうなんてかなり皮肉な話だね。 マレーシア




■ プリンス・オブ・ウェールズはビスマルクとの戦闘で大破してたんだよ。
  もしビスマルクより先に攻撃できてれば、ビスマルクにも勝ててたね。 エジプト 




■ 誰もこの2隻が沈むなんて思ってなかったんだよ……。
  そう、イギリスは日本を過小評価してたせいでね。 フィリピン




■ 当時のイギリスにとって、日本軍は相手が悪かったね。 マレーシア




■ 日本の海軍は陸軍とは違ってたよな。礼儀正しかった。
  2隻が沈没したあと、日本海軍は洋上献花したんだから。 モンゴル



 
■ 数少ない、イギリスと日本の交戦の1つがこの闘いだったね。 国籍不明  




■ この海戦以後、戦争のあり方はまったく変わってしまった。 アメリカ 




■ もしこの時にプリンス・オブ・ウェールズとレパルスが沈没されられなかったら、
  イギリスは戦時中、もっとまともな戦い方が出来ただろうと思うね。 アメリカ




■ 日本海軍こそ最強の海軍だった! マレーシア




■ イギリスの最高傑作の1つがあんな形で沈んちゃうなんて、
  あまりにももったいなさすぎるよなぁ。 シンガポール




■ 護衛もなしに……って意見には同意する。
  どんなに巨大でも、戦闘機による攻撃から沈没を免れるのは無理だ。
  あのヤマトとムサシですら耐えられなかったんだから。 アメリカ




■ レパレスは魚雷による波状攻撃に耐えて耐えて耐えまくったんだよ。
  だから日本海軍は敬意を表して戦場の海に献花したんだ。
  勇敢に自分たちの艦船を守ろうとした兵士たちに対して。 フランス 




■ 君たちが話してることはまったく理解できてないけど、
  でも、あの大戦で命を落とした、あるいは生き延びた人たちに対して、
  俺たちはもっともっと敬意を寄せるべきだと思うんだ。
  戦争のひどい光景を目にして、そのせいで心に傷を追ったまま、
  当時の兵士たちはその後の人生を送っていったはずなんだから。
  かけがえのない存在を守る為に、命を賭して戦った方々に敬意を。 カナダ




   

「戦闘機の護衛を付けなかったのは作戦ミスだった」とする声が多かったです。
大英帝国の未来を左右した戦いの1つ、と捉える声も複数見られました。



関連記事
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
↑皆様の応援が、皆様が考えている以上に励みになります。


コメント欄の管理を担当していた副管理人が体調不良となり、
時間的に管理人がその仕事をフォローする事は難しいため、
一時的にコメント欄を閉鎖させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。
[ 2013/12/10 23:00 ] 文化・歴史 | TB(-) | CM(-)



ブログパーツ アクセスランキング