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パンドラの憂鬱



海外「天皇がいない日本は日本ではない」 BBCが伝える皇室反対派グループの悲しき現状

今回は、BBCなどが報じた天皇制反対派に関する記事から。

早速ですが、以下がBBCの記事の要点です。

ナルヒト天皇と孤独な皇室反対派

 今週初め(※4月末)、天皇の歴史的な譲位、新天皇の即位、
 そして改元という変化を目前にしたこの時期に、
 少人数の集団が東京のはずれに集結していた。
 彼らは『天皇の戦争責任を忘れるな』とシュプレヒコールをあげながら、
 公園に向かってデモ行進を行った。

 デモに参加した人のほとんどは白髪で、人数は数える程しかいない。
 それでも彼らは、皇室は廃止すべきとする主張を続けている。

 反天皇制運動連絡会(反天連)は30年以上も前から、
 皇室は廃止にするべきだと訴え続けてきた。
 天皇の名の下に行われた戦争を償うためには、
 皇室を廃止するしかないと考えているためだ。
 BBCの取材に応じた反天連のメンバーの1人であるノムラ氏は、
 『人道に対する罪を犯した昭和天皇は戦犯だ』と語った。
 戦後、アメリカが起草した日本国憲法下で、
 天皇は日本国と日本国民統合の象徴となり、皇室は維持された。
 そのため昭和天皇は責任を取る事がないままだったとノムラ氏は考えている。

 昭和の終わり頃、日本国内における反皇室の世論は今よりも強かった。
 しかし上皇となった先代の天皇は、即位から譲位までの30年間で、
 皇室を平和の象徴と位置づけることに成功したのだ。
 平成になって皇室の人気は大いに高まり、
 様々な世論調査の結果で、皇室を支持する人の割合は8割に達している。

 前出のノムラ氏は、反天連の支持者の数が減少を続けていると認めた。
 1980年代には抗議集会に3000人近くが集まったが、
 現在は若者を惹きつけるのは困難であるという。
 実際、先日デモ行進に参加した80人のメンバーよりも、
 数百人が配備された警察官の数の方が多く、
 また、デモ行進に注目する見物人の数も限られていた。

 ノムラ氏は、支持されない目標に向けて戦い続ける事に寂しさを覚えるという。
 一方で、健康の許す限り、あと10年は活動を続けるとも語った。

 しかし前途は多難である。
 皇室の系譜は2000年以上の歴史を誇り、
 天皇の役割は日本の社会に多様かつ密接に結びついている。
 国民に敬愛された天皇が感動的な形で譲位し、新しい天皇が即位した。
 この事で皇族に対する国民の親愛の気持ちはさらに高まり、
 おそらく皇室廃止の議論は封印されたはずである。
 少なくとも、次の時代が訪れる時期までは



以上です。
皇室反対デモに対し、海外から様々な反応が寄せられています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

海外「俺の国にも皇室があれば…」 天皇皇后両陛下のお姿に外国人が感銘

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[ 2019/05/12 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(760)
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