パンドラの憂鬱



海外「これが日本人との差か…」 ザッケローニ監督が語る日本人の特殊性が話題に

今大会、特にベルギー戦における日本代表の戦いぶりが、
海外のメディアやサッカーファンから大いに称えられましたが、
同様にベルギー戦後の日本のロッカールームの写真もまた、
ネット上で拡散され世界中の人々から賞賛を浴びました
それを受け、イタリアの「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙が、
ザッケローニ前日本代表監督にインタビューを行っており、
その内容がイタリアで話題になっています。

以下が要点になります。

「今回の日本代表の戦いを見終えて、最初に脳裏に浮かんだ言葉は『誇り』です。
 日本代表の選手達を指導したことに、誇りを覚えたのです。
 彼らが唯一無二の存在であることに対してもそうですし、
 現在出回っているベルギー戦後のロッカールームの写真もそう。
 あれこそ私が抱く『誇り』をよく表しています。
 何もサッカー面に関することだけではないのです。
 ロッカールームの写真に寄せられる驚きのコメントを多数目にしましたが、
 日本人の国民性を知っている人間なら驚かなかったはずです。
 実際に私は驚きませんでした。
 むしろ彼らが掃除をしなかった時にこそ私は驚いたでしょう。

 日本の選手達がロッカールームに戻った時に何をするか教えましょう。
 彼らはまず最初に、汚れたユニフォームなどを自分で畳み、
 アンダーシャツや靴下など、種類ごとに分けて床に置くのです。
 それは裏で支えてくれているスタッフたちへの最大級の敬意の表明であり、
 これ以上ないくらいの配慮なんですよ。
 そんな事は他の国ではとてもじゃないですが考えられません。
 全て床に放り投げる光景が普通になっていますから。

 日本での暮らしは、まるでコミックの世界の中にいるようでした。
 ロッカールームと言えば、こんなこともありました。
 ブラジルワールドカップに向かう直前のことです(※壮行会か)
 控え室で私服からユニフォームに着替えた選手たちは、
 時計や財布などの私物をテーブルの上に置いたのです。
 私は最後に部屋を出て行ったのですが、思わず考えてしまいましたよ。
 『誰がこの部屋に鍵をかけるのだろうか』とね。
 結論を言えば、誰もです。鍵をかける人は最初からいなかったのです。
 数千人という人が近くにいるのにも関わらずです。
 盗まれてしまう心配なんて少しもしていないんですよ。
 そもそもそういった考えすら彼らの頭には浮かんで来ない。
 
 私は東洋の国を多く回ってきました。
 ですがこのような性質を持っている国民は日本人だけです。
 日本人は、他のどのアジアの国民とも違うのです」



以上です。
ザッケローニ前監督が語る日本人評に対して、
イタリア人から様々な反応が寄せられています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

海外「日本人は世界の模範だ」 外国人ジャーナリストの日本滞在記が大反響

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[ 2018/07/08 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(467)
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