パンドラの憂鬱



海外「日本のおかげで今がある!」『ルックイースト政策』がマレーシアで再び脚光

今月9日に投開票されたマレーシアの下院選は、
マハティール元首相(92)が率いる野党連合「希望連盟」が過半数を制し、
1957年の独立以来、初の政権交代を実現させました。
翌10日にはかつて22年間にわたり政権を担ったマハティール氏が首相に就任。
同氏は選挙で選ばれた指導者の中で、世界最高齢になります。

マハティール氏というと、日本の集団主義と勤労倫理に学び、
経済成長を実現させることを掲げた「ルックイースト政策」が殊に有名ですが、
今年1月にマレーシアで行われた現地の政策フォーラムで、
マハティール氏は以下のように語っていらっしゃいます。

「マレー人の能力はヨーロッパ人や日本人と同じだと思うが、問題は文化だ。
 マレー人は勤勉ではなく信頼性が低いという事実を我々は認めるべきだ。
 日本は戦後、米と醤油にも困るくらいに貧乏だったが、
 日本国民は自分たちの国を復活させるために懸命に働いた。
 その結果日本は見事復活を果たし、現在は裕福な国になったのだ。
 日本が成功したのは、彼らが我々よりも賢明だからなのではなく、
 勤勉な文化があるからこそなのだ」


上記の発言から、マハティール氏が現在でも日本人の勤勉な姿を、
国家を発展させるための模範として考えていることが窺えますが、
先日にマハティール氏が正式に国のトップに返り咲いたことで、
マレーシア国内では「ルックイースト政策」が再び脚光を浴びています。

日本を模範に国を発展させる。
そのスローガンは、今なおマレーシア人にとって輝きを放つ物であるようでした。

海外「日本がトップなのは当然」 アジアでの好感度 日本が他を引き離して1位に

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[ 2018/05/20 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(397)
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