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パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の反応をお伝えします


海外「あらゆる面で日本に劣ってる」 日本との対照的な20年間に豪州から自虐の声

今回は日本とオーストラリアの観光客事情に迫った、
オーストラリアの公共放送局が投稿した記事からになります。

記事の要点は以下。

「1998年に長野オリンピックが開催された頃、
 ほとんどの豪州人は日本の雪山について何も知らなかった。
 しかし今では、南半球の夏の湿気を避けるために、
 白馬村やニセコ町に数十万人のオーストラリア人が押し寄せ、
 それらの場所は「雪原のバリ島」と呼ばれるようになっている。


 20世紀末ごろは、日豪間の観光関係は一方通行であった。
 日本人のみがオーストラリアに来ていたのだ。
 当時は日本の物価が高かったこともあり、
 多くの豪州人は他の国を休暇のための場所に選んでいた。


 しかし、過去20年間で双方の経済状況が変わり、
 その関係は劇的なまでにシフトしていった。
 1997年には年間81万人の日本人が豪州を訪れていたのだが、
 2016年にはその半分の約42万に減ってしまっている。
 逆に1997年に日本を訪れた豪州の観光客は約4万人だったが、
 2016年は約40万人で、ほぼ10倍になったのだ。


 双方の関係が変わったのは、経済的な要因が大きいようだ。
 為替は1997年末と現在とでほとんど変わっていないが(約88円)、
 日本人の平均年収はここ20年間で減少している中、
 豪州人の平均年収は約2倍増となっている。


 それでも現時点で両国民の平均年収に差はないのだが、
 大きく変わったことが1つある。物価だ。
 過去20年間で豪州の物価は42パーセント上昇したが、
 逆にその間の日本は物価下落の時代であった。
 その結果、日本の物価はオーストラリアよりも4割安い状態となった。


 そのような物価の変動により、豪州人にとって日本は魅力的な旅行先となり、
 反対に日本の人々にとってオーストラリアは、
 20年前よりも魅力的ではなくなってしまったのだ」



以上になります。

多くの方が、日本人がオーストラリアを訪れなくなった原因は、
やはりオーストラリアの物価が異常に高いこと、
そして日本に比べ、観光地として魅力がない事にあると考えているようでした。

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[ 2018/01/18 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(589)
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