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パンドラの憂鬱

外国メディアの記事などに寄せられた、海外の反応をお伝えします


海外「日本にいると安心感が違う」 なぜ人は中国よりも日本に行きたがるのだろうか?

今回は香港の英字新聞「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が掲載した、
中国に行けば温かい気持ちになることが出来る中、
 なぜ人々は"冷たい"日本に固執するのだろうか?」

というタイトルの、香港在住のドイツ人の方が寄稿したコラムから。


「香港人の日本に対する愛情が長年不思議だった。
 最近日本に行ったが、清潔でインフラはトップクラスで騒がしい人も少ない。
 しかし、料理にしてもショッピングにしても、
 かかる費用を考慮すれば、特筆すべき点はなかった。
 中国での体験の方が、はるかに魅力的だからだ。

 上記はあくまでも目の不自由な人間が感じことだ。
 しかし、まだ視力があった1986年に中国で2週間過ごし、
 直後に日本に同様に2週間滞在したときに感じたことにも触れたい。
 そのころ日本は中国よりも圧倒的に発展していたが、
 当時ですら寺社仏閣の風景や秩序ある通りは、
 天安門広場や紫禁城、桂林の風景などより感銘を受けなかったのだ。

 また目の不自由な人間として、日本にいる時ほど無力だと感じたこともなかった。
 点字ブロックなど公的な手助けの豊富さにおいて日本に比肩する国は少ない。
 しかし私は今、人々の思いやりについて言及している。
 日本滞在中に声をかけてくれたのはほとんどが外国人、
 それも大抵は中国人か香港出身の中国人だった。

 香港人ほど思いやりのある国民は他にいないと考えているが、
 中国本土の人たちも、香港人とそう変わりはない。
 ほとんどの人は温かく、フレンドリーだ。
 一方で日本人は外国人に対してよそよそしい。
 ここでは思い切って『冷たい国民』と表現しよう。

 香港人が中国本土を避ける理由は、政治システムと、
 『彼らは我々より劣っている』という確信があるせいだろうか。
 定期的に本土に足を運んでいる私から反論させていただくが、
 そのような見解ほど見当違いなものは、他にないだろう」



以上になります。

記事には様々な国籍の方々からコメントが寄せられているのですが、
コラムの日本に対するネガティブな内容とは対照的に、
日本がいかにより魅力的な国なのかを説く声が続出していました。

「日本人は常に助けてくれた」 訪日外国人が語る日本旅行で体験した最高の出来事

Kanazawa.jpg
[ 2017/12/19 23:00 ] 社会 | TB(0) | CM(638)
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