パンドラの憂鬱

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海外「日本では反逆者でも英雄なのか」 米メディアが西郷隆盛の生涯を特集し話題に

倒幕と維新に尽力した、維新の三傑の一人、西郷隆盛。
薩摩藩の下級武士でしたが、何度も建白書を書き藩庁に提出していた事もあり、
いつしか藩主の島津斉彬の目にとまり、登用されることになります。

斉彬の死後、流罪を2度経験するも、大久保利通などの働きかけで復帰し、
蛤御門の変以降に活躍を見せ、薩長同盟の成立や王政復古に成功。
その後も戊辰戦争を主導し、江戸無血開城を成功に導くなどし、
明治4年に参議、その2年後には陸軍大将となります。

しかし明治6年、朝鮮への全権大使派遣案を潰された西郷は、
政府に辞表を提出し、故郷である鹿児島へ戻ります。
旧鹿児島城内に私学校を設立して教育に専念していましたが、
九州地方を中心に各地で士族による反乱が相次ぐ中、
西郷も明治10年の西南戦争で指導者として担がれることとなり、
戦争に敗れ、城山で自刃しました。享年51(満49才)。

翻訳元のナショナルジオグラフィックの記事では、
そのような西郷隆盛の生涯が紹介されており、
最後に、「義理と人情との間で揺れる日本の古典的な葛藤に直面する中、
西郷が見せた威厳と勇気が、彼を国民的英雄へと押し上げた」と締めています。

投稿の見出しでは、上野公園内の西郷隆盛の銅像の写真が紹介されており、
「反逆者」の像が存在する点も、特にアメリカ人から注目されていました。

海外「映画より面白い」 ラストサムライの史実に外国人興味津々

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[ 2017/11/01 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(789)
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