7日にさいたまスーパーアリーナで行われた、
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ・バンタム級決勝戦は、
WBA正規&IBF世界同級王者の井上尚弥選手が、
WBA同級スーパー王者のノニト・ドネア選手を破り、優勝しました。
激闘から一夜明けた8日、ドネア選手はツイッターを更新。
まず大会関係者や日本に対する感謝の気持ちを述べた上で、
優勝者に贈られる「モハメド・アリ・トロフィー」を、
井上選手から一晩だけ借りたことを公表。
「トロフィーを見せることを息子たちに約束していたのです。
涙を流し、謙虚な気持ちで、井上選手にお願いしました」
と綴っていらっしゃいます。
その後トロフィーは、一夜明け会見に間に合うように井上選手の元へ。
大会関係者がトロフィーを受け取りに来た際にドネア選手は、
チームスタッフを集合させ、全員で井上選手への謝意を表したそうです。
井上選手が偉大な対戦相手に対して示した敬意の物語は、
海外ボクシングサイトや比大手メディアでも取り上げられており、
各コメント欄には称賛の声が殺到しています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。
海外「さすが日本人だ」 大坂なおみ選手の振る舞いに世界から感動と賞賛の声